Chrome とは

Google Chrome とは、Google が提供する Web ブラウザーソフトで、PC だけでなくスマートフォンの Android のメインブラウザーとして採用され、全世界のシェアの拡大し続けています。

Chrome の利用者が増えている理由としては、高速なページ表示が可能なことや、拡張機能があげられます。
ちなみに、Chrome ウェブストアに公開されている拡張機能を追加することで、表示しているページを手軽にブックマークしたり、ツイートしたり、画面の色を取得したり、または Gmail 受信を通知したり、タイマー機能を利用したりなど、様々な機能を利用できるようになり、より自分好みの、自分に使いやすいように拡張していける魅力があります。

 

Web ページを PDF に変換する

Web ページを PDF に変換するには、以下のいずれかの方法を利用します。
▼ 印刷して PDF に変換する
▼ 拡張機能を利用してより正確に PDF に変換する

<印刷して PDF に変換する>

閲覧しているページにて、メニューから印刷をクリックするか、[Ctrl] + [P] キーを押します。

「印刷」画面が表示されます。
画面左側に印刷メニュー、画面右側に印刷プレビューが表示されます。
「送信先」の「変更」ボタンをクリックします。

「送信先の選択」画面が表示されます。
「ローカルの送信先」の「PDF に保存」をクリックします。

再び「印刷」画面が表示されます。
「送信先」が「PDF に保存」になっていることを確認し、「保存」ボタンをクリックします。

「名前を付けて保存」ウィンドウが表示されます。
ファイル名を入力して「保存」ボタンをクリックすると、PDF ファイルとして保存できます。



<拡張機能を利用してより正確に PDF に変換する>

拡張機能を利用して Web ページを PDF ファイルに変換して保存できます。
印刷する方法では正常に Web ページを PDF に変換できないこともあるのですが、拡張機能を利用すればキレイにページを PDF 化することが可能です。


Web ページを PDF に変換する拡張機能としては、いくつかあるのですが、ここでは Awesome Screenshot を紹介します。

Awesome Screenshot

Chrome ウェブストアへアクセスして、Awesome Screenshot を Chrome に追加します。
Chrome ウェブストア - Awesome Screenshot

拡張機能をインストールすると、ブラウザー右上に icon が追加されます。アイコンをクリックするとメニューが表示されます。
  • Capture visible part of page … 現在見えている範囲のみキャプチャーします。
    ホットキー [Ctrl] + [Shift] + [V] キーでも可能です。
  • Delayed capture … 3秒後に現在見えている範囲をキャプチャーします。
  • Capture selected area … 選択範囲をキャプチャーします。
    ホットキー [Ctrl] + [Shift] + [S] キーでも可能です。
  • Capture entire page … 見えていないところを含めた、Web ページ全体をキャプチャーします。
    ホットキー [Ctrl] + [Shift] + [E] キーでも可能です。
  • Select a local image … 選択した範囲をキャプチャーします。
ここでは、「Capture entire page」をクリックして、Web ページ全体をキャプチャーします。

注釈を付けられる、編集画面が表示されます。
できる編集機能は画面上部のツールバーから選択できます。ツールバーの機能は次の通り。
  • スクリーンショットの一部を切り取る
  • 長方形の追加
  • 楕円の追加
  • 矢印の追加
  • 線の追加
  • 自由曲線の追加
  • ぼかしの追加
  • テキストの追加
  • オブジェクトの色選択
今回は編集を行わず、そのままのキャプチャーとします。
「完了」ボタンをクリックします。

スクリーンショットの保存画面が表示されます。
ここで「Print」ボタンをクリックします。
※ 「Save」ボタンをクリックすると、PNG / JPG ファイルとして画像で保存できます。

「印刷」画面が表示されます。
印刷する方法と同じように「PDF に保存」をクリックすると、PDF ファイルとして保存できます。

印刷プレビューを見ればわかる通り、拡張機能を使った方がより正確に PDF に変換できるはずです。
ヘッダーとフッターのチェックを外しておくと、ヘッダーとフッターに入る余計な情報を省いて PDF ファイルとして保存できます。