Google Earth とは

空から地球を見下ろして見ることができるフリーソフト。それが Google Earth(グーグルアース)です。日本語版が公開されており、より使いやすいようにバージョンアップごとに改良されています。

Google Earth(グーグルアース)を使えば、いつも行っている場所や待ち合わせ場所の3D表示が可能です。

 

Google Earth をダウンロードしよう

Google Earth
グーグルアース
地球上を上空からの航空写真、地上でのストリートビュー、ポリゴンで立体的に3D表示できるフリーソフト。
Google Earth に利用される画像は、衛星で撮影した写真を利用しています。上空から見た画像となり、日本だけに限らず、世界中どこでも閲覧が可能です。さらに上空からの画像だけでなく、都市部の3D表示やストリートビュー表示も可能です。
その他にも、その地点で撮影された写真の表示、過去のイメージ表示、日照の表示など豊富な機能を備えています。

※ Google Earth の動作には高いパフォーマンスのパソコンが必要です。低スペックのパソコンではスムーズに動作しない可能性が高いです。システム要件をよく確認した上で利用してください。

スクリーンショット
Google Earth の評価・レビュー
● 対応OS : Windows XP/Vista/7/8/8.1, Mac OS X 10.6以降, Linux
● 提供元 : Google


Google Earth で世界旅行!

では、Google Earth を起動して世界のあちこちを見て行きましょう。

Google Earth を起動すると、起動画面に宇宙への想像を掻き立てるスプラッシュ画像。

起動直後の画面では、下図のような美しい地球の画像が表れます。

見たい場所をダブルクリックしていけば画像がどんどんアップで表示されていきます。東京をアップで見ると・・・下記の画像は東京ミッドタウンです。

バージョン5.0からは過去の航空写真も見れるようになりました。時計のアイコンをクリックして表示されるスライドバーをグイッと左に移動させます。下記の画像は2005年11月16日の東京ミッドタウンです。少し見づらいですが、たくさんのクレーンで工事中なのがわかります。

2004年12月31日までスライドバーをずらすと、なんと更地となっており、建物が何もありません。

もっとスライドバーをずらして、1997年12月31日までずらすと、東京ミッドタウンができる以前の建物が建っています。わずか10年でもガラッと変わるものですね。

どこを見ていいのか迷ってしまう人のために「観光ツアー」というものがあります。「観光ツアー」を利用すると、次の海外の名所を自動で案内してくれます。

左サイドメニューの「場所」にある「観光ツアー」をクリックして選択し、ツアーを再生ボタン(※下図赤枠)をクリックすると、観光ツアーを開始します。

● 案内箇所 : エッフェル塔(パリ、フランス)、救世主キリスト像(リオデジャネイロ、ブラジル)、グランドキャニオン(アリゾナ州、アメリカ)、シドニー(ニューサウスウェールズ州、オーストラリア)、サンピエトロ大聖堂(バチカン)、ロンドン大観覧車(ロンドン、イギリス)、タイタニック号(北大西洋)、紫禁城(北京、中国)、富士山(東京近郊、日本)、Google本社(マウンテンビュー、カリフォルニア州、アメリカ)


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救世主キリスト像(ブラジル)

サンピエトロ大聖堂
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サンピエトロ大聖堂(バチカン市国)

Google本社
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Google 本社(アメリカ)

Google Earth(グーグルアース)の操作方法や見る場所に困ったらINQLINKを見てもいろいろなところを見ることができます。

また、サイドバーに表示されるレイヤの「場所」をチェックすると、画面上に飲食店や宿泊施設などの一部が表示されるようになります。また、「建物の3D表示」をチェックすると、画面が3Dで表示されるようになります。
2D表示
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2D表示、通常の航空写真です。

3D表示
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3D表示、ポリゴンによって立体的に表示されます。

他にも、ピンでメモを書く「目印」を自分で追加する機能があり、地図上でお気に入りの場所やメモ書きなどを貼り付けることができます。

Wikipediaとの連携。地図上でアイコンをクリックすると、写真をチェックしたり、動画を再生したり、などの詳細情報をチェックできます。

バージョン5.0から追加された新機能「Google Ocean(グーグル オーシャン)」により、海洋図が表示されるようになりました。

Google Earth上で、火星=Mars(マーズ)を見ることができます。

火星の表面。クレーターがボコボコと穴をあけています。

Google Earth上で、宇宙=Sky(スカイ)を表示し、天体観測を楽しむことができます。メニューの「表示(V)」⇒「探索する」⇒「星空」から Sky を表示できます。

星座と見立てた絵を重ね合わせた表示も。
レイヤの「歴史的な天体地図」⇒「ラムゼイの天体地図」⇒「Cassini オーバーレイ」にチェックを入れると表示されます。

これからもどんどん進化する Google Earth(グーグルアース)。ここで紹介したのはほんの一部の機能です。Google Earth(グーグルアース)で世界中、さらには宇宙を旅してみましょう。