CMSとは

CMS(Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム)は、サーバー上にインストールして、ブログやWebサイト、SNSやWikiサイトを構築するためのシステムのことです。
オープンソースで開発されているものが多く、無料で利用できるものが多いのが特徴です。
※ 利用には、サーバーやデータベース等の知識が必要になります。

参考
関連ツール

無料CMS

WordPress
WordPress(ワードプレス)は、比較的簡単な設定でサーバーへインストール可能なブログ型CMS。
アクセスがあるたびにページを動的に構築するため、アクセスが集中したり、サーバースペックによっては動作を重く感じることもあります。スパムコメント対策、関連記事の表示、サイトマップ作成など様々なプラグインが開発・提供されています。
利用者がもっとも多いCMSで、利用者が多いゆえに探したい情報がすぐ見つかったり、レンタルサーバーでは簡単インストール機能が用意されているなど、始めてCMSを導入する方でも比較的扱いやすいCMSと言えます。

● 開発言語 : PHP
● データベース : MySQL
● ライセンス : GPL
● 提供元 : WordPress日本語版作成チーム
 
Movable Type
Movable Type(ムーバブル・タイプ)は、MT(エムティー)の略称で有名な、ブログやWebサイトを構築できるブログ型CMS。
静的ページを表示する代わりに作成したページを反映するためにサイトの再構築が必要で、ページ数が増えてくるとサーバー環境によっては再構築に時間がかかり、予想以上のサーバー負荷をかけてしまうことがあります。
複数のブログ管理に対応していたり、プラグインの追加によって様々な機能を簡単に追加することができます。

※ 個人かつ非商用に限り、無償で利用できます。
● 開発言語 : Perl / PHP
● データベース : MySQL / PostgreSQL / SQLite
● ライセンス : プロプライエタリ / GPL
● 提供元 : シックス・アパート株式会社
 
XOOPS(ズープス)
XOOPS(ズープス)は、複数のブログシステムを構築・管理できるCMS。
日本ではもっとも普及したCMSで、現在は以前ほどの勢いはないものの、根強い人気を誇るCMSです。

● 開発言語 : PHP
● データベース : MySQL
● ライセンス : GPL
● 提供元 : 日本XOOPSユーザーズグループ
 
EC-Cube
EC-Cube(イーシー・キューブ)は、ECサイトの構築をスムーズに行うことができるCMS。

● 開発言語 : PHP
● データベース : MySQL / PostgreSQL
● ライセンス : GPL / 商用ライセンス
● 提供元 : 株式会社ロックオン

MODx
MODx(モッド・エックス)は、ブログやWebサイトを構築できるオープンソースのCMS。
ページ構成は静的、動的のどちらでも選択することができ、プラグイン追加による機能追加にも対応しています。

● 開発言語 : PHP
● データベース : MySQL
● ライセンス : GPL
● 提供元 : MODx CMS JAPAN
 
concrete5
concrete5(コンクリート・ファイブ)は、ウェブ上で直観的にホームページを運営・管理できるCMS。

● 開発言語 : PHP
● データベース : MySQL
● ライセンス : MIT
● 提供元 : Usagi Project & Concrete CMS, inc.
 
OpenPNE
OpenPNE(オープン・ピーネ)は、mixiのようなSNSを構築することができるCMS。

● 開発言語 : PHP
● データベース : MySQL
● ライセンス : PHPライセンス
● 提供元 : 株式会社手嶋屋
 
a-blog cms
ブログ風にブラウザー上から記事を更新できるCMS。
lite版であれば、一部機能制限はあるものの無料で利用できます。

● 開発言語 : PHP
● データベース : MySQL
● ライセンス : lite(無料) / ベースライセンス / 無制限ユーザーライセンス
● 提供元 : 有限会社アップルップル
 
Drupal(ドルーパル)
GPL2ライセンスのオープンソースCMS。

● 開発言語 : PHP
● データベース : MySQL, PostgreSQL
● ライセンス : GPL2
● 提供元 : Drupal Japan