更新日:2013年07月17日

TeraCopy とは

シーク時間を減少させる独自バッファを使用し、高速にファイルコピー、移動ができるソフトウェア。エクスプローラのデフォルトのコピーや移動の代わりにこのソフトを使うことができ、高速なファイル操作を実現できます。また、ファイルコピーや移動の中断・再開ができたり、オプションの「Always test after copy」にチェックを入れることで、ファイルコピーや移動後にファイル内容が壊れていないかのチェックができます。

Windows 標準のコピーや移動と比較してもらえればわかりますが、かなり高速でファイルコピーができます。ファイルコピー、ファイルの移動が多い方にはかなり便利なソフトです。

TeraCopy のダウンロード

TeraCopy は海外製のソフトですが、日本語表示に対応しています。インストール画面は英語ですが、ソフトは日本語で表示されます。

下記のベクターページよりダウンロードできます。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se493399.html

ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックしてインストールします。

ポータブル版


公式サイトのダウンロードページにアクセスして、下図赤枠のリンクをクリックしてダウンロードします。
http://codesector.com/downloads

ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックしてインストールします。インストール中の「Select Additional Tasks」画面にて、「Portable version」を選択すると、USBメモリにインストールできます。


TeraCopy の使い方

TeraCopy をインストールしてもクイック起動やデスクトップにショートカットは表示されません。スタートメニューのすべてのプログラムにショートカットが用意されています。
TeraCopy を起動すると下図のウィンドウが表示されます。コピーや移動したいファイル、またはフォルダをでドラッグアンドドロップで登録できます。

登録したファイルが何かを表示させるには、ウィンドウ左下の「More」ボタンをクリックします。ドラッグアンドドロップで登録したファイル一覧が表示されます。フォルダを登録した場合も中身のファイルが表示されます。

ウィンドウ右下の「Verify」ボタンをクリックすると、ファイルコピーに問題ないかのテストを行います。問題ない場合、「Status」が「File OK」と表示されます。

それでは登録したファイルをコピーしてみます。「Copy To」ボタンをクリックします。すると、コピー先を選択するメニューが表示されます。最後にコピーした場所と「Browse...」が表示されるので、「Browse...」をクリックしてコピー先を選択します。

コピー先フォルダの選択です。ここではデスクトップを指定して「OK」ボタンをクリックします。

コピー先を選択するとコピーが始まります。コピー途中で処理を一時停止したくなった場合は「Pause」ボタンを、このファイルのコピーをやめたい場合は「Skip」ボタンをクリックします。体感してみれば分かりますが、コピーはWindows 標準のものと比べてかなり高速で完了します。


<上書き設定>


コピーや移動の際に、同名ファイルがあった場合にどうするかをあらかじめ設定できます。
都度質問する(Always Ask) : デフォルトで設定されています。重複ファイルがあった場合はどのようにするか決定できるウィンドウが表示されます。
すべて上書きする(Overwrite All) : すべてコピー元ファイルで上書きします。
古いとき上書き(Overwrite Older) : ファイル情報が古い場合はコピー元ファイルで上書きします。
すべてスキップ(Skip All) : スキップしてコピー先ファイルを保持します。
すべてをリネーム(Rename All) : ファイル名をリネームします。「xxx」というファイル名の場合、「xxx_2」というファイル名でコピーします。
上限255文字(255 chars limit) : 256文字以上のファイル名はスキップします。

「Always Ask」の設定にしていると重複ファイル名があった場合にウィンドウが表示され、Overwrite(上書き)するか、Rename(リネーム)するか、Resume(レジューム)するか、Skip(スキップ)するかを選択します。

<オプション設定>


他にもオプションにより、設定を変更できます。オプションはウィンドウ右下の「メニュー」をクリック。開いたメニューの中から「設定...」をクリックします。
画面左上のアイコンをクリックし、「設定...」をクリックでもOKです。

設定画面でデフォルトコピーハンドラとして利用する、右クリックに登録する、コピー前にファイルエラーがないかをチェックする、インジケーターの色を変更する等の設定ができます。
ポータブル版は非対応です。
オプション画面にて「コンテキストメニューに追加(Add to Explorer context menu)」にチェックを入れると、右クリックのコンテキストメニューにTeraCopy を追加できます。右クリックからTeraCopy を起動でき、手軽にコピー、移動、ファイルチェック、削除ができるようになります。
デフォルトでチェックが入っています。

ソフトウェア情報
● 提供元サイト : http://codesector.com/
スクリーンショット
TeraCopy の評価・レビュー
TeraCopy のダウンロード・使い方
ベクターでダウンロード
● 対応OS : Windows 2000/XP/Vista/7/8(32/64bit)
● 提供元 : Code Sector Inc.
 
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更新日:2013年07月17日