動画・音声の転送やファイル転送、暗号化通信にも対応する軽量リモートデスクトップソフト

Brynhildr

Brynhildr

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ユーザーの評価:
4.67

レビューを見る(評価数:3 件)

対応OS:
Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2003/2008/2012
バージョン:
2.1.1

ファイルサイズが合計1MBに満たない軽量なリモートデスクトップソフトです。インストールが不要で、1つの実行ファイルがサーバーとクライアントの両方のモードになるシンプルさが特長。軽量でありながら、動画・音声を高速で転送、サーバーとクライアントの双方向でファイル転送が可能、通信を Blowfish アルゴリズムで暗号化するという実力派です。

提供元:

Brynhildr の使い方

ダウンロード

  1. 窓の杜へアクセスし、「窓の杜からダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(brynhildr208.zip)を解凍し、brynhildr.exe から起動できます。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

操作される側(サーバー側)を設定する

  1. 本ソフトを起動し、「Mode」を「Server」に設定します。
  2. パスワード
    クライアント側からの接続にパスワードを要求する場合は、「Password」を設定します。

    ログイン画面の表示
    クライアント側に、サーバーPCのログイン画面を表示させたい場合は、「Service」を「Entry」にします。
    ※ 管理者権限で実行していない場合、「Service」のドロップダウンに「Entry」が表示されません。

    上記以外の項目は、デフォルトのままでかまいません。
    「OK」ボタンをクリックします。
  3. 「Windowsセキュリティの重要な警告」が表示された場合は、「名前」に「Brynhildr - RemoteDesktop」と表示され、「プライベートネットワーク」だけにチェックが入っていることを確認して、「アクセスを許可する」ボタンをクリックします。
  4. Brynhildr が接続待ち状態になり、タスクトレイに Brynhildr のアイコン icon が表示されます。
    OSにより、Brynhildr の接続待機ウィンドウが表示されている場合があります。
    「OK」ボタンをクリックすると、接続待機ウィンドウは閉じます。
    タスクトレイicon をクリックすると、接続待機ウィンドウを再表示できます。
    ※ Brynhildr の「Not Open Port」というメッセージが表示された場合は、起動メニューウインドウの「Port」を、デフォルトの「55500」から変更し、再度「OK」ボタンをクリックしてください。

操作する側(クライアント側)からサーバー側へ接続する

  1. 本ソフトを起動し、「Mode」を「Client」に設定します。
  2. サーバー側のIPアドレスを教えてもらい、「IP」にサーバー側のIPアドレスを入力します。
  3. サーバー側で「Port」をデフォルトの「55500」から変更した場合は、同じポート番号を「Port」に入力します。
  4. サーバー側でパスワードを設定した場合は、同じパスワードを「Password」に入力します。
    ※ 上記以外の項目は、デフォルトのままでかまいません。
  5. 「OK」ボタンをクリックすると、サーバー側のデスクトップが、ウィンドウに表示されます。

リモートデスクトップを等倍表示する

サーバー側のデスクトップの表示倍率がウィンドウに合わせて変化します。
この設定で粗く表示されて見づらい場合は、以下の操作でリモートデスクトップを等倍表示できます。
  1. リモートデスクトップウィンドウのタイトルバー左端のアイコンをクリックするか、タイトルバーを右クリックします。
  2. 表示されたメニューの「WindowScroll」をクリックしてチェックを入れます。

ファイルの転送(クライアント側からサーバー側)

  1. リモートデスクトップウィンドウのタイトルバー左端のアイコンをクリックするか、タイトルバーを右クリックします。
  2. メニューの「SendFile」をクリックし、「Select Send File」ダイアログでファイルを選択し、「開く」ボタンをクリックします。
    サーバー側の「brynhildr.exe」ファイルと同じ場所に「recv」フォルダーが自動的に作成され、その中にクライアント側からのファイルが転送されます。
    ※ タスクトレイの icon を右クリックし、「Received Files」を選択すると、「recv」フォルダーが開きます。
    ※ リモートデスクトップウィンドウに、ファイルをドラッグ&ドロップしても転送できます。

ファイルの転送(サーバー側からクライアント側)

  1. タスクトレイの icon を右クリックし、「SendFile」をクリックします。
  2. 「Select Send File」ダイアログでファイルを選択し、「開く」ボタンをクリックします。
  3. クライアントPCの「brynhildr.exe」ファイルと同じ場所に「recv」フォルダーが自動的に作成され、その中にサーバーからファイルが転送されます。
    ※ リモートデスクトップウィンドウのタイトルバー左端のアイコンをクリックし、「Received Files」を選択すると、「recv」フォルダーが開きます。
    ※ 接続待機ウィンドウに、ファイルをドラッグ&ドロップしても転送できます。

ユーザーレビュー

  • 5

    ともかくシンプルで余計なものが一切ない。 しかしレスポンス…

    usericon RF(1)Windows XP

    ともかくシンプルで余計なものが一切ない。
    しかしレスポンスは早く、動きも軽くて快適です。初期設定も難しくない。
    Windows XP搭載,Pentium M/1.2GHz, Intel 855GM Chipset, RAM 1GB 画面解像度 1024x768のNote PCで
    Desktop PC:Windows vista,Core2 QUAD/2.66GHz Q9400,Geforce 9500(1920x1080),RAM 4GB をリモート制御してみました。
    起動は非常に早く、非力Note PCでDesktop PCのFull HD画面をスクロールバー付で表示できる。
    スクロールの動きも早く満足。非力なNote PCの画面にパワーのある新しいPCが現れた感じ。
    Windows Vista PCの機能が非力Note PCで全部使えて感激です。

    こんな素晴らしいソフトが完全無料。IchiGekiさん本当にありがとうございます。
    もっと宣伝して多くの方に使って頂きたい。

  • 4

    設定の手間はかかるが早くて安定している。 Teamvi…

    usericon 通りすがり2017(3)Windows 10

    設定の手間はかかるが早くて安定している。

    TeamviewerやSplashtopのような痒いところに手が届く商用ソフトには見劣りする。
    また、初期設定の煩雑さや難易度はPC中級者以上のスキルを要する。

    だが一度設定してしまえば商用ソフトに匹敵する画面描画レスポンス、安定性を備えており、
    マルチディスプレイ対応やIME制御などの作りも堅実で信頼性の高いリモートソフトといえる。

    これまで導入してきたソフトと比較しての評価は
    ★5 Teamviewer
    ★4 Splashtop
    ★3 Brynhildr
    ★2 AnyDesk
    だが、今後の期待を込めてこのレビューでは★4で評価しておく。

  • 5

    とにかくスピードが早いです。 基地局から離れ過ぎの我が家は…

    usericon TOTO(1)Windows 7

    とにかくスピードが早いです。
    基地局から離れ過ぎの我が家は0.2Mbpsくらいが最大で、それでも早いというのがこのソフトのいいところです。更に軽量化もされていて、350KBくらいしかサイズがありません
    純国産というのも魅力的です。