CSVファイルの編集、区切り文字の変換、TXT/HTML/XML へのエクスポートができるソフト

CSV Buddy

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対応OS:
Windows 7/8.1/10
バージョン:
2.1.5(2017/07/20)

CSVファイルを読み込み、任意のフィールドの編集、不要カラムの削除、レコードの入れ替え、ソート、検索、置換などを行えるCSV編集ソフトです。タブ / LF(Linefeed) / CR(Carriage return) / FF(Form feed)区切りへの変更、ヘッダーの除外、フィールド内に改行を含む場合は改行しない、などの変更を加えて保存できます。また、テンプレートを作成して HTML/XML 形式での保存も可能です。

提供元:

CSV Buddy の使い方

ダウンロード

  1. こちらからダウンロードできます。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(csvbuddy.zip)を解凍し、CSVBuddy-2_1_5-32-bit.exe または CSVBuddy-2_1_5-64-bit.exe から起動できます。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

「1) Load SSV File」タブ

本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
最初は「1) Load SSV File」タブが表示されます。

「CSV file to load」右の「Select」ボタンをクリックしてCSVファイルを選択し、「Load」ボタンをクリックして読み込みます。
※ ヘッダー項目がない場合は「Set header」を選択して、「Custom Header」の項目を編集してヘッダーを作成できます。
※ 区切り文字がカンマではない場合、,(カンマ区切り)t(タブ区切り)、n(Linefeed(LF))、r(Carriage return(CR))、f(Form feed(FF))を選択できます。


内容を編集する
編集したいレコードをダブルクリックすると、「Editor record」画面が表示されます。
編集したい項目をクリックし、下部に表示されるデータを編集して「Save Record」をクリックして保存します。

ヘッダーのメニュー
ヘッダーをクリックするとメニューが表示されます。
  • Sort alphabetical
    アルファベット順にソートする
  • Sort numeric (integer)
    数字順(整数)にソートする
  • Sort numeric (float)
    数字順(小数点)にソートする
  • Sort alphabetical descending
    アルファベット順にソートする(降順)
  • Sort numeric descending (integer)
    数字順(整数)にソートする(降順)
  • Sort numeric descending (float)
    数字順(小数点)にソートする(降順)
  • Filter on this column
    指定したキーワードを含まないものをフィルター(削除)する
  • Reload original file
    オリジナルファイルを再読み込みし、フィルターした状態から元の状態に戻す
  • Search this column
    指定したキーワードを検索する
  • Search and replace in this column
    指定したキーワードを検索・置換する

フィールドのメニュー
ヘッダー以外の部分を右クリックすると次のメニューが表示されます。
  • Select All
    すべて選択する
  • Deselect All
    すべて選択を解除する
  • Reverse Selection
    選択を反転する
  • Edit row (field-by-field)
    選択した行を編集する(ダブルクリックしたときと同じ)
  • Add row (field-by-field)
    行を追加する
  • Edit row (full screen)
    選択した行を編集する(すべてのフィールドを同時に編集できる)
  • Add row (full screen)
    行を追加する(すべてのフィールドを同時に編集できる)
  • Delete row(s)
    選択した行を削除する
  • Global filter
    指定したキーワードを含まないものをフィルター(削除)する
  • Reload original file
    オリジナルファイルを再読み込みし、フィルターした状態から元の状態に戻す
  • Global search
    指定したキーワードを検索し、すべてのフィールドを編集する画面を表示する

「2) Edit Columns」タブ

次の編集ができます。
  • Rename fields
    ヘッダーのフィールド名を編集する
  • Select fields
    フィールドを減らして表示する列を減らす
  • Order fields
    順番を入れ替えられる

それぞれテキストボックスを編集後に「Rename」、「Select」、「Order」の各ボタンをクリックして編集を確定させます。

「3) Save CSV File」タブ

編集したCSVファイルを保存できます。
「CSV file to save」のテキストボックスに保存先と拡張子を設定できます。
  • 「Field delimiter」で区切り文字の変更する(,(カンマ区切り)t(タブ区切り)、n(Linefeed(LF))、r(Carriage return(CR))、f(Form feed(FF)))
  • 「Save without header」でヘッダーを除外する
  • 「Save single-line」でフィールド内に改行が含まれている場合は1行のフィールドに変更する

「Save」ボタンをクリックして保存、「Check」ボタンをクリックしてファイルを開いて確認できます。

「4) Export」タブ

HTML/XML フォーマットに変換できます。
ただし、あらかじめ ” テンプレート ” を用意しておく必要があるため、少し難易度が高いです。

HTMLへエクスポートする
同梱の「TEST-Beatles-Tab-HTML-DEMO.html」を参考にコピーしてバックアップを取り、編集します。

ヘッダー
ヘッダー部分は読み込まれないので、手打ちします。
例えば、ヘッダーが Date、Chrome、Safari という3つのフィールド名だった場合、それぞれを直書きします。

ヘッダー以外
行部分は ~ROWS~ と ~/ROWS~ の間でループし、繰り返し表示されます。
~ROWS~ と ~/ROWS~ の間に ~ヘッダーのフィールド名~ と書くことで、そこのフィールド部分が表示されます。
例えば、ヘッダーが Date、Chrome、Safari という3つのフィールド名だった場合、~Date~ と書くと日付が繰り返し表示されます。
同様に、~Chrome~ と書くと Chrome 部分、~Safari~ と書くと Safari 部分が表示されるようになります。

まとめると、ヘッダーが Date、Chrome、Safari という3つのフィールド名だった場合、「TEST-Beatles-Tab-HTML-DEMO.html」ファイルを次のように編集します。
  • Title ⇒ Date
  • Album ⇒ Chrome
  • Genre ⇒ Safari
  • ~str_name~ ⇒ ~Date~
  • ~str_Album~ ⇒ ~Chrome~
  • ~str_Genre~ ⇒ ~Safari~

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