イラスト、アイコンやボタンなどを作成できる豊富な機能のデザインツール

Microsoft Expression Design

Microsoft Expression Design

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ユーザーの評価:
4.50

評価数:2

対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1

元々有料だった製品が無料化されたマイクロソフト製のベクターグラフィックソフトです。描画ツール、エフェクト機能などの多彩な機能を利用してデザインを作成でき、Adobe製品(Photoshop / Illustrator)で作成したコンテンツのインポートも可能。作成したデザインを XAML / SVG / PNG / JPEG / GIF / PDF などの形式にエクスポートできます。

提供元:

Microsoft Expression Design の使い方

ダウンロード

  1. Microsoft Download Centerへアクセスし、「Details」リンクをクリックします。
  2. 言語一覧が表示されるので、言語一覧から「Japanese」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ 「Download」ボタンからダウンロードすると、英語版のプログラムがダウンロードされます。
  3. ダウンロードしたセットアップファイル(Web_Trial_ja.exe)からインストールします。

使い方

再生ボタンを作成する
本ソフトを利用して、再生ボタンを作成する手順を紹介します。
  1. 本ソフトを起動します。
  2. メニューバーの「ファイル」⇒「新規作成」をクリックします。
  3. メニューバーの「表示」⇒「表示」⇒「グリッド」をクリックします。
    ※ グリッド表示することで、作成する部品(オブジェクト)を配置しやすくなります。
  4. 画面左のツールボックスの「四角形」を右クリックし、楕円をクリックします。
  5. [Shift] キーを押しながら作業スペース上に円を書きます。
    ※ [Shift] キーを押すことで、縦・横サイズ均等な大きさで円を表示できるようになります。
  6. 画面左のツールボックスの「選択内容」を右クリックし「選択内容」をクリックします。
  7. 画面右の「プロパティ」の「外観」の項目から「塗りつぶし」タブをクリックし、青色をクリックして色を塗ります。
  8. 続けて、画面右の「プロパティ」の「外観」の項目から「ストローク」タブをクリックし、「なし」をクリックします。
  9. コピー([Ctrl] + [C])、前面に貼り付け([Ctrl] + [F])操作を行い、同じ円をコピーして貼り付けます。
    ※ 画面右下の「レイヤー」の「レイヤー1」左にある▼をクリックして、2つのレイヤーが作成されていることを確認します。
  10. 円をクリックして選択し、[Alt] キーと [Shift] キーを押しながら大きさを調整します。
    ※ 「レイヤー」の上部部分をクリックすることで、前面の円を選択できます。
    ※ [Alt] キーを押しながら操作することで中心を固定したサイズ調整ができ、[Shift] キーを押しながら操作することで縦・横サイズ均等な大きさの円の描画が可能になります。
  11. 画面右の「プロパティ」の「外観」の項目から「塗りつぶし」タブをクリックし、白色をクリックして色を塗ります。
  12. 画面左のツールボックスの「個別選択」を右クリックし「個別選択」をクリックします。
  13. 円下のアンカーをドラッグして、画像のように大きさを変更します。
  14. 画面右の「プロパティ」の「不透明度」の項目を 40% にして立体感を出します。
  15. 画面左のツールボックスの「四角形」を右クリックし「多角形」をクリックします。
  16. 円の中心に三角形を作成し、画面右の「プロパティ」の「外観」の項目から「塗りつぶし」タブをクリックし、白色をクリックして色を塗ります。
  17. メニューバーの「ファイル」⇒「エクスポート」とクリックし、形式、カラーモード、ファイル名なを入力して、「すべてエクスポート」ボタンをクリックすると、作成したデザインを保存できます。

保存フォーマット
次のフォーマットにエクスポート(保存)できます。
XAML Silverlight 3 キャンバス / XAML WPF リソース ディクショナリ / XAML Silverlight 4 WPF キャンバス / SVG / PNG / JPEG / GIF / TIFF / BMP / WDP (HD Photo) / PSD / PDF

機能一覧
描画機能
  • 四角形、楕円、線、ペン、プリライン、スプライン

エフェクト機能
  • ライブエフェクト
    ブラ―(ガウス)、ドロップシャドー、べベル、アンシャープマスク、光彩(外側)
  • ペイントエフェクト
    輪郭の協調、陰影、ドライブラシ、フレスコ、塗筆、パレットナイフ、スパッタリング、スポンジ、霧吹き、墨絵、水彩、ウォーターペーパー
  • スケッチエフェクト
    斜線ハッチング、チョークと木炭、木炭、色鉛筆、クロハッチング、インク(アウトライン)、擦筆、グラフィック ペン、ちりめん
  • 表面エフェクト
    レリーフ、メタル クロム、ヒビ割れ、エンボス、エッジ グロー、モザイク、石膏、ラップ フィルム、水面
  • 手工芸エフェクト
    切り絵、便箋、パッチワーク、ポスタリゼーション、ステンド グラス、スタンプ、ちぎり絵
  • 写真効果エフェクト
    拡散グロー、フィルム粒子、グレイン、ハーフトーン スクリーン、ネオン、白黒コピー

インポート機能
  • 画像ファイル
    BMP、GIF、ICO、JPEG、PNG、TIF、HD Photo、DDS Decoder、Microsoft Camera Raw Decoder
  • アプリケーションファイル
    Photoshopファイル、Illustratorファイル、メタファイル、Postscriptファイル

エクスポート機能
  • 画像ファイル
    PNG、JPEG、GIF、TIF、BMP、WDP(HD Photo)
  • アプリケーションファイル
    Silverlight3、WPF描画ブラシ、XAML Silverlight4/WPFキャンパス、SVG、PDF、PSD

ユーザーレビュー

  • 4

    Gonbeさんのレビューは毎回参考になります。 そんな私の…

    usericon Sasami(2)Windows 7

    Gonbeさんのレビューは毎回参考になります。
    そんな私の個人的判断基準で、今回導入してみました。
    操作性はカーソルの反応も個人環境に寄るかもしれませんが、良い反応で機敏です。
    ワークモーションを意図したとおりに表現できるレベルと考えています。
    操作にはGonbeさんが言うとおり慣れが必要ですが、
    絵心のある方、これから素敵なイラストを描いてみたい!という気持ちで使用したならば、
    長い期間をかけずに使いこなしていくと感じました。(※あくまでも個人感想です)
    少しおべっかい気味なレビューですが、GIMP,Inkscapeなど有名所で
    プラグイン導入に手間取ったりもせず、
    セットアップでの複雑さを回避し、スマートに導入したい方にもお勧めです。

    また、これだけの環境を無償で入手できるという事実に、今の時代は良くなったな・・・
    としみじみ思うところです。(笑)

  • 5

    提供元サイトを開いて直ぐに「Download」の赤ボタンをク…

    usericon Gonbe(699)Windows 7

    提供元サイトを開いて直ぐに「Download」の赤ボタンをクリックした場合は、
    英語版(Design_Trial_en.exe)のDLになるので注意が必要です。
    本サイトの説明どおり操作して画面を切り替え、日本語版を入手しましょう。
    本ソフトのインストールは単純そのものであり、何も迷う箇所はありませんが、
    ショートカットが必要な場合は自分で作成することになります。
    Photoshop / Illustrator等に匹敵機能であり、操作には慣れが必要です。
    図形を描画していると何だか幾何学の勉強をしている気分になります。(苦笑)
    本サイトにも説明されていますが、本ソフト動作には次のインストールが必要。
    NET Framework 4.0 / Silverlight 4.0 / Microsoft DirectX 9.0