IEやエクスプローラーでもマウスジェスチャーを利用できる、高いカスタマイズ性が魅力のソフト

MouseGestureL.ahk

MouseGestureL.ahk

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ユーザーの評価:
4.00

評価数:1

対応OS:
Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1(32/64bit)

マウスのクリックやホイール、マウスを移動する方向の組み合わせで、ページの移動、画面のスクロール、ウィンドウの最小化・最大化のような操作が可能なソフトです。カスタマイズ性が高く、スクリプトを記述してソフトの起動やキー入力までできるようになります。
初期設定でも、IEなどのブラウザで前のページに戻る、次のページへ進む、Windows のフォルダウィンドウを閉じる、オフィス文書の先頭に戻って表示するなどを実行でき、Windows の使いやすさが飛躍的に向上します。

提供元:

MouseGestureL.ahk の使い方

ダウンロード

  1. こちらからダウンロードできます。
    AutoHotkey_L 上で動作するソフトなので、未インストールの場合はあらかじめインストールしておきます。
  2. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、MouseGestureL.ahk から起動できます。

使い方

初回起動

MouseGestureL.ahk を実行して起動すると、「サンプルジェスチャーを登録しますか?」と表示されます。
「はい」をクリックすると、7種類のサンプルジェスチャーが登録され、「MouseGestureL 設定」ダイアログボックスが表示されます。
「OK」ボタンをクリックして、ダイアログをいったん終了させます。

サンプルジェスチャーの「ウィンドウを最小化する」を使用する

マウスジェスチャーの使用例として、初回起動時に登録したサンプルジェスチャーの「ウィンドウを最小化する」を実行してみます。

  1. 例として、メモ帳のウィンドウを表示します。
  2. メモ帳のウィンドウの上で、右ボタンを押しながらマウスを右に移動し、そのまま下に移動して、右ボタンを離します。
  3. すると、メモ帳のウィンドウが最小化されます。

このジェスチャーは、「MouseGestureL 設定」ダイアログボックスの「ジェスチャー定義」タブと「動作割り当て」タブにサンプルとして設定されている、「RB_RD」というジェスチャーです。
「RB_」とはマウスの右ボタンをクリックするという意味で、「R」はマウスの右移動、「D」はマウスの下移動、最後の「_」はボタンを離すという意味になります。
※ この表記の詳しい説明については、MouseGestureL ヘルプの「3.6.ジェスチャの仕様」を参照してください。ヘルプは、「MouseGestureL 設定」ダイアログボックス下部の「ヘルプ」ボタンをクリックして表示できます。
※ ヘルプを開いたとき、セキュリティ設定のために内容が表示されない場合は、「MouseGestureL」フォルダー内の「Docs¥Japanese¥MouseGestureL_Help.chm」ファイルのプロパティを表示し、[ブロックの解除]をクリックしてください。


サンプルジェスチャーの「ウィンドウを最大化する」を使用する

サンプルジェスチャーの「ウィンドウを最小化する」と同様に、「ウィンドウを最大化する」を実行してみます。

  1. 例として、メモ帳のウィンドウを表示します。
  2. メモ帳のウィンドウの上で、右ボタンを押しながらマウスを右に移動し、そのまま上に移動して、右ボタンを離します。
  3. すると、メモ帳のウィンドウが最小化されます。

このジェスチャーは、「RB_RU」というジェスチャーです。
「RB_」、「R」、最後の「_」は最小化の場合と同じで、「U」はマウスの上移動という意味になります。

サンプルジェスチャー一覧



内容については、タスクトレイアイコンを右クリックし、「設定編集」をクリックして表示される「MouseGesture_L 設定」ウィンドウにて確認・編集できます。

サンプルジェスチャーを変更したり、オリジナルのジェスチャーを作成・追加していくことで、自分が使いやすいようにカスタマイズしていけます。
ジェスチャー作成等に当たっては、ヘルプにより詳しい説明が書いてありますので参照してみて下さい。

マウスジェスチャーの有効化/無効化

タスクトレイの AutoHotkey アイコンを右クリックし、「有効」のチェックマークをクリックすると無効化され、再び「有効」をクリックすると有効化されます。

ジェスチャーの軌跡を表示する

初期設定ではジェスチャーの軌跡は表示されませんが、以下の設定にて表示されるようになります。
  1. タスクトレイのアイコンを右クリックし、「設定編集」をクリックして表示される「MouseGesture_L 設定」ウィンドウを開き、「軌跡」タブをクリックします。
  2. 「ジェスチャーの軌跡を表示する」をクリックしてチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックすると、ジェスチャーの軌跡が表示されるようになります。
    ※ 上記ウィンドウにて、軌跡の色、透明度、太さ、描画を開始するカーソル移動量、表示更新間隔 の設定が可能です。

  3. スタートアップに登録

    MouseGestureL.ahk のショートカットデスクトップに作成したり、スタートアップに登録しておくとより便利に利用できるようになります。

ユーザーレビュー

  • 4

    IEを使っている友人に試してもらいました(笑) 初めはぎこ…

    usericon マリモのパパ(516)Windows 7

    IEを使っている友人に試してもらいました(笑)
    初めはぎこちなかったが慣れるととても快適だそうです
    私はFFなのでFireGesturesを入れてます。