PNGファイルを最適化してサイズを小さくしてWebサイトの軽量化に役立つソフト

PngOptimizer

PngOptimizer
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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1(32/64bit)

PNGファイルからメタ情報等の通常は不要となる情報を削除したり、画質に影響がない範囲でピクセルあたりのビット数を減らしたりして最適化し、ファイルサイズを小さくします。BMP / GIF / TGA から PNG への変換、クリップボード内のスクリーンショットをPNGファイルに保存する機能も用意されています。
海外製のソフトですが、日本語化パッチの適用により、日本語で利用できるようになります。

提供元:
日本語化パッチ:
TiltStr::不定期版

PngOptimizer の使い方

ダウンロード

  1. こちらからダウンロードできます。32bit OSの場合は「32bit版(PngOptimizer-2.4.1-x86.zip)」リンク、64bit OSの場合は「64bit版(PngOptimizer-2.4.2-x64.zip)」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ お使いの Windows が 32bit か 64bit かわからない場合は、Windowsバージョンの調べ方を参照してください。
  2. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、PngOptimizer.exe から起動できます。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

日本語化手順

TiltStr::不定期版へアクセスし、「Download」ボタンをクリックしてダウンロードします。ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。

「32bit OS」の場合
  1. 日本語化実行ファイル(PngOptimizer_v2.41jp.exe)を、PngOptimizer の本体(PngOptimizer.exe)と同じフォルダーに配置します。
  2. 日本語化実行ファイル(PngOptimizer_v2.41jp.exe)をダブルクリックします。
  3. 「正常終了」と表示されたら「OK」をクリックします。
    ※ 日本語化前のファイルは、同じフォルダー内に「PngOptimizer.OLD」として退避されます。
    ※ 日本語化パッチ適用後、ポップアップメニューやダイアログボックスは日本語化されますが、「PngOptimizer」ウィンドウに表示されるメッセージは英語のままになります。
「64bit OS」の場合
「PngOptimizer242x64jp2」フォルダーに、日本語化された「PngOptimizer.exe」ファイルが入っているので、この実行ファイルを元の英語版と差し替えることで、日本語版として使用できます。

PNGファイルの最適化

PNGファイルを1つまたは複数、「PngOptimizer」ウィンドウにドラッグ&ドロップします。
最適化が完了すると、ウィンドウに次のようなメッセージが表示されます。

-- Done -- 734ms 28040 bytes -> 13012 bytes (46% of the original size)

上記は例ですが、上記のような場合は、最適化に 734ms(734ミリ秒=0.734秒)かかり、28040 bytes のファイルサイズが 13012 bytes に縮小され、オリジナルサイズよりも 46% のサイズになった、という意味になります。
最適化後のファイルは、同じ場所に同じファイル名で保存されます(上書きされたようになります)。
最適化前のPNGファイルは、名前の先頭に「_」が付いて、同じフォルダーバックアップされます。

BMP / GIF / TGAファイルをPNGファイルに変換

BMP / GIF / TGA形式のファイルを1つまたは複数、「PngOptimizer」ウィンドウにドラッグ&ドロップすると、PNGファイルに変換されて、変換前ファイルと同じフォルダーに保存されます。

スクリーンショットをPNGファイルに保存

[PrtSc] キー、[Alt] + [PrtSc] キー、またはその他のツールでクリップボードにコピーしたスクリーンショットを、PNGファイルに保存できます。
  1. [PrtSc] キーや [Alt] +[PrtSc] キーなどで、スクリーンショットをクリップボードにコピーします。
  2. 「PngOptimizer」ウィンドウ内で右クリックし、「スクリーンショットを貼り付け」を選択します。 ※ ウィンドウ内をクリックして、[Ctrl] + [V] キーを押して貼り付けることもできます。

    下記のような、「shot-日付T時刻.png」という名前でPNGファイルが作成されたというメッセージが表示されます。

    Creating & Optimizing shot-20130717T200211.png... (OK)
     
  3. スクリーンショットから作成されたPNGファイルの画像は、上記メッセージのファイル名(※青字)をダブルクリックすることで、PNGファイルに関連付けられたアプリケーションが起動して確認できます。
  4. スクリーンショットから作成されたPNGファイルを取り出すには、「PngOptimizer」ウィンドウ内で右クリックし、「スクリーンショット保存先を開く」を選択します。
    エクスプローラーで「Temp」フォルダーが開きます。
  5. 「Temp」フォルダーから「shot-日付T時刻.png」ファイルを探し、希望する場所に移動します。
    ※ 保存フォルダーは、後述の「スクリーンショットの設定」で変更できます。

スクリーンショットの設定

「PngOptimizer」ウィンドウ内で右クリックし、「スクリーンショット設定...」をクリックします。
「スクリーンショット設定」画面が表示され、次の設定ができます。

  • 対象ディレクトリ
    スクリーンショットから作成したPNGファイルの保存先フォルダーを設定できます。
    「指定」を選択して「...」をクリックし、ダイアログボックスでフォルダーを選択します。
  • 最大圧縮率(ファイルサイズ小-処理速度-遅)
    PNGファイルを作成するときの圧縮率を最大にするかどうかを設定します。
  • ファイル名を確認
    PNGファイルの名前を自動で付けるか、ダイアログボックスを表示して確認するかを設定します。

ウィンドウを最前面に表示しない設定

初期設定では、「PngOptimizer」ウィンドウは常に最前面に表示されます。他のウィンドウをアクティブにしたとき、「PngOptimizer」ウィンドウが隠れるようにするには、「PngOptimizer」ウィンドウ内で右クリックし、「常に手前表示」のチェックを外します。

メッセージのクリア

PNGの最適化やPNGへの変換結果のメッセージをクリアするには、「PngOptimizer」ウィンドウ内で右クリックし、「一覧をクリア」を選択します。
※ウィンドウ内をクリックして、[Ctrl] + [Delete] キーを押す方法もあります。

PNGオプションの設定

「PngOptimizer」ウィンドウ内で右クリックし、「PNG設定...」をクリックします。
「PNG設定」画面が表示され、次の設定ができます。

  • ソースPNGファイルをバックアップ(先頭に_)
    最適化前のPNGファイルを、名前の先頭に「_」を付けてバックアップするかどうかを設定します。
    チェックなしにすると、最適化前のPNGファイルは、最適化後のファイルで上書きされます。
  • インターレースを保持
    PNGファイルからインターレースを除去するかどうかを設定します。
    チェックなし(デフォルト)のほうが最適化後のファイルサイズが小さくなります。
  • グレー回避+シンプル透過(IE6のバグ)
    Internet Explorer 6でグレースケールのPNGを表示する場合のみ、チェックを入れます。
  • アニメGIFを無視
    チェックを入れると、アニメーションGIFはPNGに変換されなくなります。
  • ファイル日時を保持
    チェックを入れると、最適化後および変換後のPNGファイルは、タイムスタンプが元のファイルと同じ日時になります。
  • 背景色[bKGD]
    Internet Explorer 6でのPNG表示を考慮する場合にのみ、設定する項目です。背景色の除去、保持、強制を選択します。
  • 原文データ[tEXt]
    PNGファイルのテキストデータ(tEXtチャンク)を除去するかどうかを設定します。
  • 物理的なピクセル寸法[pHYs]
    PNGファイルの物理的なピクセルサイズ情報(pHYsチャンク)を除去するかどうかを設定します。

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