サイト診断とは

サイト診断とは、サイトを第三者に判断してもらい、完成度、有効性などを診断してもらうことです。自分ひとりでは気づけなかった意外な発見や気づきが見つかります。ウェブサイト運営者なら、一度は利用してみる価値があるでしょう。

診断の観点(見方)としては、検索エンジン対策である「SEO観点」、訪問してくれたユーザ対策である「ユーザビリティ観点」などがあります。

無料サイト診断

モバイル フレンドリー テスト
URLを入力すると、そのウェブサイトがスマートフォン表示に最適化されているかどうかをチェックできるツール。
Google 製のツールで、このチェックに合格しなかった場合はスマートフォンでの検索順位が低下する傾向にあるとのこと。逆に言うと最低限のスマートフォン対応を Google によって促されているともいえます。

● チェック観点 : ユーザビリティチェック
● 提供元 : Google Inc
 
Unicorn - W3C 統合検証サービス
W3C によるHTML/XML/CSS の検証サービス。
URLを指定するか、ファイルをアップロードするか、直接入力することでチェックできます。チェックできるのは「一般的な適合性チェック」、CSSをチェックする「CSSプロファイルバリデーション」、モバイル機器への適合を検証する「Mobile OK 検証」、Atom/RSSフィードの構文チェックを行う「フィードバリデータ」、チェックしたい項目を選ぶ「カスタム検証」ができます。

● チェック観点 : HTML/XML/CSS 構文チェック
● 提供元 : W3C
 
Another HTML Lint 5
Another HTML-lint gateway の後継サイト。HTML5の構文チェックができます。URLを入力してチェックボタンをクリックすると、HTML構文の解析を行います。HTML5以外の場合は、以前まで力を発揮していた、Another HTML-lint の機能を用いて解析します。問題点の行数、エラー内容、解説が表示されるので、なるべく正確なHTML構文を目指せるようになります。

● チェック観点 : HTML構文チェック
● 提供元 : Xyxon,Inc.
 
W3C Markup Validation Service [海外]
HTML、CSS、XMLなどの標準化を行うW3C(World Wide Web Consortium)が提供するウェブサイトです。「Valitated by URL」にURLを入力すると、HTMLの構文エラーをチェックしてくれます。「Validate by File Upload」にファイルをアップロードしたり、「Validate by Direct Input」に直接構文を記述しても構文エラーをチェックできます。
ただし、すべて英語なので少しわかりにくいのが難点です。

● チェック観点 : HTML構文チェック(SEO観点)
● 提供元 : W3C
 
Another HTML-lint gateway - ミラー / HTML 構文チェック gateway
Another HTML-lint gateway のミラーサイト。Another HTML-lint gateway のミラーサイト。HTMLの文法をチェックし、採点してくれます。100点満点からの減点採点なので点数がマイナスとなることもあります。減点となったHTML言語についての使用方法の解説もあります。
ただし、点数がよくなったからといってすぐに検索エンジン上位表示が狙えるわけではなく、あくまで参考程度です。

● チェック観点 : HTML構文チェック
● 提供元 : k16 氏(宮坂 賢 氏) / color-web.net


W3C CSS 検証サービス [海外:日本語表示]
HTML、CSS、XMLなどの標準化を行うW3C(World Wide Web Consortium)が提供するウェブサイトです。アドレス欄にスタイルシートのURLを入力すると、CSS構文エラーをチェックしてくれます。「アップロード」にファイルをアップロードしたり、「直接入力」に直接構文を記述しても構文エラーをチェックできます。

● チェック観点 : CSS構文チェック(SEO観点)
● 提供元 : W3C
 
W3C Link Checker [海外]
HTML、CSS、XMLなどの標準化を行うW3C(World Wide Web Consortium)が提供するウェブサイトです。デッドリンク(リンク切れ)のURLがあるかチェックを行うことができます。

● チェック観点 : リンク切れチェック(SEO観点)
● 提供元 : W3C
 
■ HAREL(ハレル) - 2014年12月26日サービス終了
Webサイトのアクセシビリティをチェックし、わかりやすく解説。
URLを入力して「チェック」ボタンをクリックすると、代替えテキスト、適応可能性、識別可能、キーボード操作、十分な時間、ナビゲーション、読みやすさ、予測可能、入力支援、互換性などの各ガイドラインによるチェックが行われ、良い項目を晴れポイント、いまいちな項目を曇りポイント、ダメな項目を雨ポイントで表示します。
診断ポイントをクリックすると、その解説、良い例、悪い例を具体的に示してくれるので、対策が明確でわかりやすいのが特徴です。
HTMLファイルのアップロードや、HTMLテキストの入力でもチェックすることができます。

● チェック観点 : アクセシビリティチェック
● 提供元 : 株式会社NTTデータ
 
■ Webサイト診断 - 2012年2月22日にて更新停止
無料サイト診断を依頼すると、1ページ限定で指定したページの格付けをしてくれます。チェック項目は、デザインチェック(タイトルデザイン等)、ユーザビリティチェック(ページ表示時間、メニュー構成、テーブルの使い方、スタイルの統一感等)、アクセシビリティチェック(運動障害対応、視覚障害対応等)で、それぞれの評価と総合評価がされます。

● チェック観点 : SEO観点、ユーザビリティ観点
● 提供元 : 合資会社 エバネクスト