拡大窓を動かして確認したい場所を拡大表示できるソフト
Lupe
- 寄付歓迎
Lupe の使い方
ダウンロード
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(lupe.zip)を解凍し、lupe.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
3つのモード
次の3つのモードが用意されています。- 固定モード
拡大窓を拡大表示したい場所にドラッグして利用するモードです。
※ 初期設定では本モードが設定されています。 - ポインタ追跡モード
マウスカーソルの位置に拡大窓がついてくるモードです。 - 全画面モード
画面全体が拡大窓となるモードです。
モードを変更する
タスクトレイの
固定モードの場合(初期状態の場合)は、拡大窓を右クリックしてモードの変更が可能です。
ショートカットキー
利用すると便利なショートカットキーが用意されています。主なものは次の通りです。
- Ctrl + Shift + 1
固定モードにする - Ctrl + Shift + 2
ポインタ追跡モードにする - Ctrl + Shift + 3
全画面モードにする - Ctrl + Alt + C
クリップボードにコピー - Shift + Alt + I
拡大窓内の色を反転する - Shift + Alt + -
拡大窓内を暗くする - Shift + Alt + +
拡大窓内を明るくする