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HIPS機能がどのようなものなのかを知りたくて、ComodoFireWallのみを仮想マシンに入れて使ってみました。
まず日本語化についてですが、これはそんなに面倒じゃなかったです。ネット上を探せば日本語化についてのサイトはそこそこあるので、どれかに従って行けば問題ないでしょう。自分はミルク王子さんのネットセキュリティブログから日本語ファイルを手に入れました。

入れてみて、インターネット接続に特にこれといった問題があるようには感じませんでした。通信が感知されるとポップアップが出ますし、学習機能もあります。HIPSに関しても何かを感知するとポップアップが出ますし、こちらにも学習機能はあります。
ひとつ不満があるとすれば、作成したルールをエクスポートしてバックアップする方法がないということです(もしあればだれか教えてください)。

使ってみた感想は「かなりセキュリティに詳しい人が使う分には問題ないのだろうけど、一般の人にはレベルが高いのではないか?」です。いろいろ設定できるものの、一般の人には「何これ?」というものが多いと思います(初期設定でいいと言えばそれで済むかもしれませんが。)。またHIPSのポップアップには感知したプログラムが安全かどうかの表記もありましたが、それでも一般の方をむやみに不安にさせるだけのような気がします。
それと、このソフト自身の不具合も気になります。今回の仮想マシン上ではインストールから使用、そしてアンインストールまで行いましたが、その後特にこれといった不具合はありません。しかしほかのレビューを見ますと不具合の報告が多いですし、英語のサイト上でも「ネットにつながらなくなる」というコメントが見受けられました。
なので使いたい方はバックアップを取るなどして使うことを強くお勧めしておきます。


ちなみに自分の実マシン上ではTinyWallというWindowsFirewallの設定をしやすくするソフトを使っています。
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