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Ver.1.1の頃は、作業モード・ゲームモード・カスタムのモード選択が出来ました。
現在のVer.2.0.0.67では、カスタマイズをクリック後、設定は自由に変更が可能。
インストールの時点から自動的に日本語化されるので、本ソフトの導入は簡単です。
普段は不要なプロセスやサービスは多く、バックで作動しているものも多いのです。
それらを本ソフトで一時的に停止すれば、パフォーマンス向上が見込めるという訳。
電源プランを「省電力」にしていた場合、ブーストで「高パフォーマンス」になる。
高パフォーマンスでは、当然PCの処理は速くなりますが、消費電力が増加します。
枯れた存在のソフトになったと思います。
かなり低スペックのPCで古い世代のOSの場合、有効機能していました。
現在の高性能なPCの場合、メリットは少なく弊害の方が多くなるのでは。