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こすけさんの仰る通り、何故か中国資本による買収騒動が起こっているこのタイミングで12.18がセキュリティ向上の目的で公開されたようです。
この意図は、今のOperaの体制で最後の悪あがきとして公開したのか、既に中国資本が介入していて某OSのように最新版更新を強要する為のアップデートなのかは分かりません。
また、個人的には中華系ソフトに良い思いをしたことが無いので最新版のOperaをサブで使っていましたがアンインストールしました。(唯一私が買っていた部分のOpera Turboはchromeのアドオンで代用します)
実はこの買収騒動の直前にPresto版Operaを再び使ってみたのですが、チューニングを施して使ってみると、たったの2タブしか開いていないのに使用メモリが400MBを超えるという、Operaってこんなにメモリ食いだっけ?というほどで、使い続けるのはやめてしまいました。
残念ながら、私が以前レビューしたとおり、現Operaユーザーの心のよりどころになるであろうVivaldiはあまり期待できません。
結構ボロクソに書きましたが、バージョン6から使っていた身としては個人的選択肢の1つが潰えるというのは悲しいものです。