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hotmail.com のアカウントでWindows Live Mail 2012 を長年使ってきました。 ところが、最近になって、Win10において、Windows Live Mail 2012 では outlook.com のアカウントの送受信ができなくなるそうで、メールソフトを乗り換えてほしい、という勧告メールが来るようになりましたので、どれに乗り換えようか、色々迷っているところ、この thunderbird が扱いやすい、というような評価でしたので、使い始めてみました。

hotmail.com を imap 設定で使っています。 使い始めて、まだ2か月程度なのですが、
確かに、アカウントの新規設定が大変容易ですし、全般的な扱いやすさは評判通りかと思います。

ただし、Windows Live Mail 2012 に比べて、圧倒的に劣っていると思われる点は、送受信サーバーとの同期に大変時間がかかることです。
わたくしは、複数の台数のPCを使っているのですが、常に、かくPCの電子メールソフトは同期をとっておいて、どのPCからでも、共通の分類メールファイルにアクセスできるようにしています。

着信メールを開封し目を通した後、サーバーの分類フォルダーに収めるという同期作業は素早くやってほしいのですが、これがうんざりするくらいゆっくりなので、この点が大変不便に感じております。
Windows Live Mail 2012 のように、受信したメールを読んだ後、分類フォルダーに収めたら、サッとアップロード同期を済ませてほしいのですが、この動作が、thunderbird では ものすごくのんびりしており、仕事に差し支えるくらいの感じがしております。

仕方なしに、この点を我慢しながら使っている、というところでしょうか。

素人の私には、よく理解できないのですが、Windows Live Mail 2012 では、同期設定の方式が、Exchange ActSync という方式だそうですが、この点故なのでしょうか、とても同期動作は迅速です。 imap設定のthunderbird では、やむを得ない、ということなのでしょうか?

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