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提供元のホームページの「Cooperative mode」のところにこのファイアウォールソフトは他のファイアウォールと共存できると書いてあり,
ウェブページ上のトラッキングや追跡を防止機能や
Windows OS のテレメトリーデータのバックグラウンド通信のブロック機能に
興味があったので,試しにComodoFirewallと共存させてみた。
インストール直後からwmi provider hostサービスのCPU使用率が10%ぐらいの状態でずっと続くようになった(ファイアウォール機能をOFFにしても直らなかった)。
Paranoid(パラノイド)モードでは,新たなソフトが通信しようとすると,ダイアログが表示される(ただし表示されるタイミングが少し遅い)が,バックグラウンドで動いているサービスが通信しようとしてもダイアログは表示されなかった(Team viewerのプロセスがブロックされていたて,接続ができなかった)。ブロックされたプロセスについては手動で許可することはできました。
4月にできたばかりのソフトでまだまだあまいところがあるみたいです。