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1台版での使用上の注意点は、他のセキュリティソフトと比べてお試しができないところと使用するのが手元のその一台だけも、Windowsの取扱プロダクトキーの違うものが、インストールされると先のインストールデータ「端末とOSの情報が記録上登録され」に固定されて、後のWindowsのプロダクトキーでこのソフトを使用できないところだと思います。
例として、我が輩のケースで、使用マシンが自作機一台「マザーボード同一」として・・・
Windows7「無償アップグレードの元OS」↔Windows10「無償アップグレード」は、どちらのOSでも問題なく再インストールできますが、違うプロダクトキーを使用するWindows8.1でインストールすると問題発生。
先の7&10で、ハードウェアの登録情報が指定されているせいか、スーパーセキュリティが使用できず、サポートに連絡して、同一端末と認可してもらい、それを解除してもらったぐらいですので、同一端末でも要注意のポイントになりますので参考にしてください。
それを除けば、5の評価でもよいのですが、メール中心のサポート「メーカー対応費用無料のケースで!」しか受けられない点と、ユーザーが対応処置しなければ多い点で総合的に4の評価とした。
ソフトの品質に対し、お値段で妥協するかいなかで、ユーザーの判断を分けそうです。
その他のスーパーセキュリティで起こりやすいトラブルは・・・一回目
Webからの防御の項目から、SSLの検査をオフにしないとFirefox Quantumでは、Google、Yahoo!等のスタートページが表示されないことが、稀にあるので注意が必要となる。
一回目の続きで二回目
スーパーセキュリティのアドオンが再び旧式化「Ver62.0で」されており、WebExtensions API関係のプログラム関しては、Firefoxのアップデートに合わせて、ソースネクスト側がまめにアップデートしてほしいところと思います。
Ver57.0のロールアウト当初でも旧式アドオンにされている。