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無料だと割りきって・・・云々という話が出てますが、そもそもの前提が間違ってませんか?
動作速度よりもウィルスを検知・駆除するのがアンチウィルスソフトであるはずです。
AVASTやAVG等高い検出率を誇っている無料ソフトは現にあります。無料なだけに、広告が出たり動作が遅かったりウィルス定義の更新が遅かったりはしますが、そういったのに不満や不安があるのなら有料ソフトにしたらいい。
せめて、こう考えるべきなのでは?
情報漏洩やウィルス拡散等の問題が発覚してから、無料なので仕方ないで納得できますか?
100%検知するのは無理でも減らせるリスクは極力減らすべきです。
そもそも、アンチウィルス(総合セキュリティ)ソフトでウィルス等をほとんど検知しないのでは、アンチセキュリティソフト?ウィルス拡散ソフト?と言われてもおかしくないのでは?
高性能であるかのような宣伝をしておいて、動作スピードだけでしたといったオチは明らかに消費者を馬鹿にしています。