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拡張機能(アドオン):Stylish について
(ウェブページの外観やレイアウトの変更をサポートしているブラウザで)ユーザスタイルを読み込むための拡張機能で、Mozilla によって「プライバシー保護違反」が判明し、公式アドオンストアから 2018年7月に削除されました。
削除の経緯 https://www.ghacks.net/2018/07/03/it-is-time-to-get-rid-of-stylish/

・Stylish がプライバシーおよびデータ収集することをユーザに明示することで、Firefox での再掲載が認可され「Mozilla の Addons Web サイト」から、再び利用可能になりました。
・新しいバージョンはリリースノートなしで提供されるため、変更された内容を見つけることは困難です。

・Stylish には、訪れたウェブページの関連スタイルの提案やアクセス、各スタイルのインストール数などのサービスが用意されています。このサービスを有効にするため、プライバシーポリシー( https://userstyles.org/login/policy )に記載されているように、ブラウジングデータを収集します。
・収集されたデータには、訪問済みの URL、インターネットプロトコルアドレス、使用しているオペレーティングシステムとブラウザ、日付と時刻が含まれます。
・収集されたデータは、個々のユーザーの識別をすることを目的とせず、アドオンオプションページでこの自動データ収集をオプトアウトすることができます。
・アドオンオプションページには、オプトインのすべて「3つのオプション」が表示されます。
1.Share 使用分析:分析データをスタイリッシュに送信します。
2.Styles on-the-go:スタイルの推奨機能を強化し、有効になっている場合は URL をサーバーに送信します。
3.検索結果を使用してスタイルにアクセスする:Styles on-the-go と同じですが、検索結果ページでも使用できます。
Stylish を使用するために、これらのいずれかを有効にする必要はありません。
2番目と 3番目のオプションをオプトインしないと、自動的には推奨機能は得られません。


Stylish は 2016年10月に売却され、新しいオーナーの Justin Hindman は、 SimilarWeb 社(イスラエル)に収集情報を提供することを取り決めています。SimilarWeb は、デジタルマーケットインテリジェンスプラットフォームが有名で、同社の主力事業は分析製品です。イスラエルの対外諜報機関 「モサド」との関係も疑念されています。


Stylus(作者: Stylus Team, Jeremy Schomery)を推奨します。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/styl-us/
・Stylish 1.5.2 をフォークした「オープンソースプロジェクト」のため、疑念が皆無で、機能は同等です。

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