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【MozillaはWindows上で『Firefox』 65の配布を中止します】と、
「ghacks.net」「BLEEPINGCOMPUTER」「AskWoody」(海外サイト)が
報告されております。
証明書エラーのためにユーザーがWebサイトを閲覧できないため、
■Firefox v65.0の“自動アップデート”を中止したとのこと。
詳細としては、「ウイルス対策ソフトウェア」の因果関係が
原因のバグとのこと。
詳しくは「ghacks.net」など「各サイト」に掲載されております。
(注:)日本のサイトには報告が上がってません。
「“自動アップデート”」を中止と表記されております。
※私個人は、メニューからVerUp(上書き)で「リフレッシュ」無しで
更新致しましたが、前Verより“立ち上がり”が鈍く感じました。
「Add-on」を1つ増やしたから?(メモリーは余裕)と思ってました。
後、2度位繋がらない(いつものサイト)がありましたが、時間を
置いたら繋がりました。
「スラド」に掲載(02月02日)されておりました。
https://it.srad.jp/story/19/02/01/2137255/
「owl」様の仰る通り試しに、再インストール
(コンパネ<delete<リフレッシュ)
<default 仕様(完全無垢)で運用
(Add-on無、スタートページ同様サイト)
■4秒!で繋がりました(前回17秒)
<同種のサードパーティ(アドオンも含む)アプリと
競合しているからと推測されます。
“正にその通りでした”