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owl様、ご説明ありがとうございますm(__)m
いえ、そうではなくて「ご使用のコンピューターに最適な設定を勝手に自動的に使用されてしまって困っている」というのが真相でして…(^_^;)
Quantumになってからサーバ同時接続数を上げてレスポンスを向上させる(またダウンロード速度を向上させる)ようなブースト系アドオンが絶滅しているのが不思議でした。
試しにQuantumのabout:configの項目で同時接続数を16とか64とか128とかに上げてみても「最適な設定を自動的に使用」する方を優先するようでほとんど効果はありません。
Windowsのシステム設定をバックグラウンド動作優先にすると多少マシになりますが、これはこれで問題が…
つまりQuantumの「最適な設定を自動的に使用」とは、ユーザーが現在フォアグラウンドで操作している以外のスレッド動作を後回しにすることによって見た目のパフォーマンスを上げるとゆーシロモノで、スレッドのメモリ配分に関してはコンテンツプロセス数という項目が用意されていますが、実質的なスレッドパフォーマンスに関してはabout:configを使おうとも何をしようとも意地でもコントロールさせないようになっているのが困った点なのでございます(+_+)
現在の世界情勢的にもエコ的にも正しい設計、だとは思います
やたら先読みして同時接続数増やしてサーバの電気代を増やすユーザが減るのでプロバイダにもISPにも優しいですし…
はて…自由って何でしたっけ?…オラ!タダなんだから文句言うんじゃねえよ(・・;)
難しい時代ですぬ(^^;)