フィードバックの送信

投稿されている内容がガイドライン利用規約に違反しているなど問題があると思われる場合、下記よりご報告ください。

その際、問題があると思われる部分を具体的にご指摘ください。

※ フィードバックを送った方がどなたかを第三者に開示することはありません。
※ いただいたフィードバックをもとに対応することをお約束するものではありません。
※ いただいたフィードバックについて、個別に回答いたしておりません。

フィードバック対象の投稿

Akabei Monitor から乗り換えて4ヶ月になりますが、文句なし「快適」の一言です。
オプション設定を理解すれば変幻自在にカスタマイズ可能であり、本当に素晴らしい。

以前に述べた「温度警告電源OFF有効にしたい場合は温度設定に注意」の件について、
未だ説明が不充分で誤解される面があるかと思われるので、補足説明させて頂きます。
つまり、私が常用しているのはノートPCであり、冷却システム能力が非力なのです。
内部スペースに余裕のあるデスクトップPCであれば、冷却できて当たり前なのです。
大型ヒートシンク(放熱板)が設置できるし、複数の大型ファンも設置できますから。
大抵のノートPCは、小さな排気口がPCの側面か後面にあるだけで能力は低いです。
更に、吸気口はPCの底面にある場合が多く、PC設置面との間隔は極めて狭いです。
こんな冷却システムである上に、小さな筐体の中にパーツが密集して通風は最悪です。
従って、私のノートPCの場合、HD動画エンコード時は直ぐ90℃以上になります。


私の現運用における設定は、次のとおりです。
「項目/詳細/Shut Down from Temprature/温度警告電源OFF」の
設定について、初期設定(無効状態)のまま。
「Shut Down Temprature - CPU」は最大150℃まで設定できますが、
「温度警告電源OFF」無効なので温度設定は初期設定(65℃)のまま。


常用ノートPCについて、起動時のCPU温度上昇を次のとおり再確認しました。

① CPUを常温状態にするため、PCを室温21℃のフローリング床上に設置
② 上記①の状態から5時間経過後、PCの電源を投入
③ PC起動時にCPU温度が65℃(初期設定値)を超過することを確認

問題があると思われる内容 (*必須)

  • 不適切な内容
  • 成人向けの内容
  • 悪質なリンクを含む
  • 個人情報を含む
  • 営利利用(宣伝・広告目的)
  • 重複投稿
  • その他

問題があると思われる内容の詳細 (*必須)