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最近になって、よくメーカーホームページを見てみてるとプログラムダウンロードセンターがあり、以下リンク先を閲覧すると無期限版も継続使用できるのは、Advanced System Care PRO (無期限)の場合、最新版から3バージョン前までが限界といったところでしょうか、バージョンに棒線が入ったバージョンはサポート終了品と少しライセンスがややこしいメーカーのように見受けられる。
注:各製品によるところが大であり、個別確認すること。
つまりバージョン13で購入(メーカーサイト直購入も)した場合、アップデートで13.?となり、上のバージョンナンバーとはならない。
年度ライセンス製品は、Advanced System Careでも14→15→16バージョンを上げられるが、他の製品も含めて日本向けの本家サイトに表示されている製品は少なく、期限も1年契約のみでは、年度ライセンス品はあまり意味がないものと思われる。
概ね一年に一度(10月頃)、上のバージョンが出ているので、横線が使用中バージョンに表記、終了したら後継バージョンに更新したほうが良いと思われます。
IObit各製品該当バージョンの入手リンク先 https://jp.iobit.com/faq/download-center.html
結論としてフリー製品は、バージョン上げに対応できますが、フルスペックで機能を使用できないのが難点であり、無期限版もまたバージョン上げ出来ないのが難点であるが、使用期間3年と見込んで導入コストとの兼ね合いで、どうにか釣り合いが取れるかと思われます。