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ところで、サポートの日本語対応に関して:
Mozilla(米国)の企業規模(資本力や人員、設備)は、プラットフォーマーの GAFMA(Google、Apple、Facebook、Microsoft、Amazon)とは雲泥の差で、存外「ちっぽけ」な存在に過ぎません。実質的に「技術者集団」の組織であり、経営力と営業力は貧弱です。
他国語対応は、当事国の有志(ボランティア)が担っています。
https://support.mozilla.org/ja/get-involved
(Firefox、Thunderbird などの)製品の「Japanese Language Pack」を始め、Mozilla Wiki(FAQ)の主要な箇所は、有志によって日本語化が進められています。
しかし、Mozilla@Bugzilla は、(Mozilla)開発チームへの直接的な連絡手段になるため「英語」が前提です。