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>「更新版の登録を拒否された」通告について:
Google は開発者(Raymond Hill)への e-mail で、
「拡張機能が、拡張機能に無関係な機能のバンドルを禁止する "Chrome Store のポリシー" の 1つに違反している」と述べました。
しかし、そのメールには、実際の違反に関する情報が皆無です。これは、Google が過去に口実としてきた慣行です。
長年の開発者である Hill は、『Chrome Web Store での経験では、「拒否」とラベル付けされた理由は示されず、正確な「理由」を決して公開しない』と、不当な(Google の)内情を吐露しています。
関連情報:
コンテンツブロッカーの存在は、Google の収益源「個人情報収集と第三者へのデータ供与」に打撃
https://freesoft-100.com/review/comment/17312/
> blinkベースのブラウザで全て使用不能ということですか? 代替のエクステンションはどういったものが?
uBlock Origin の使用は、Chromium(Brave、Opera、Vivaldi など)では「Chrome Web Store」を介するので、何らかの対処が必要になります。
それらについては、それらの公式見解で明らかになるでしょう。
現時点で明らかな事は、「AMO(addons.mozilla.org)」の Firefox、Waterfox では継続使用が保証されています。
代替について:uBlock Origin が至高の存在です。uMatrix や NoScript Security Suite(Firefox 専用)が同等ですが、エキスパートユーザー向けです。
> Nano Adblocker は排除の対象になっていないのでしょうか?
公式:https://github.com/NanoAdblocker/NanoCore
その機能の特質上、恐らく(Chrome Web Store から)排除される運命でしょう。