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第四点:旧仕様を使用しており、それを「Classic」バージョンで(更新)継続したい場合の注意点について
旧仕様を「Classic」バージョン(あらたなスキーム版:Waterfox Classic YYYY.MM.X)に更新せずに、「Current」をインストールした場合には、アップグレードの適用と認識されるため、旧仕様に上書きされます。両立したい場合には、必ず、旧仕様を「Classic」バージョンに更新して下さい。
その更新後ならば、個別に更新が適用されます。
なお(Waterfox の一切の Profiles が存在しない)新規ユーザーならば、「Classic」と「Current」のどちらが先でも構いません。
第五点:将来的に、管理スキームが修正される場合があるかもしれません。また更新内容(追加機能、修正、変更、セキュリティパッチ)の確認は、ユーザーのバイブルです。適時、公式ホームページを確認して下さい。
その主要なリンク先:
Twitter https://twitter.com/Waterfoxproject
Releases 情報 > Web Log | 公式アナウンス録 https://www.waterfox.net/blog/
※「公式」RSS( https://www.waterfox.net/feed.xml )を登録しておくと重宝します。
そのリーダーには、デスクトップアプリ「QuiteRSS」、ブラウザ拡張機能「Feedbro」をお勧めします。
QuiteRSS の評価・使い方 | フリーソフト100
https://freesoft-100.com/review/quiterss.html
Feedbro | addons.mozilla.org
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/feedbroreader/