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PC無操作時とかブラウザ起動時などに、CPU使用率が異常に高くなることが頻発して、
タスクマネージャをみると本ソフトが何か不審な稼働をしており胡散臭くなりました。
本ソフトの高速化機能は効果があるし、ウイルス検知もマアマアと思っていましたが、
このような挙動があると、確信はないものの情報漏洩ではないかと懐疑的になります。
そこで、最近は見直されつつあると思われる「Windows Defender」に浮気しました。
その結果、CPUファンが激しく回転することも少なくなり、気分的にもスッキリです。
確認のためコントロールパネル「セキュリティとメンテナンス」を開いて、
本ソフトの更新状況を「信頼性モニター」で見てみました。
その結果、1日に2回程度は次の記録(履歴)がありました。
「Security Intelligence Update for Windows Defender Antivirus‥‥」
本ソフトからWindows Defenderに浮気して10日経過、問題点は無い模様。
CPUファン回転頻度の減少はPC 負荷の低減を示し、軽快な操作感には満足。
ウイルス検知能力等、本来の実力が気になるが、今のところ検知ありません。