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お早うございます。 お互いに年代がバレてしまうような話題ばかりですね。
インターネットが存在しなかった頃からコンピュータに関与している訳です。
オーディオ用テープにデータ記録したのは、本当に懐かしい思い出ですよね。
ビデオレコーダーのようにヘリカルスキャンすれば記録容量を増やせますが、
固定ヘッドのテープデッキでは、構造的には大容量には対応できないのです。
それだけ、当時に扱っていたデータ容量は小さいものだったという訳ですね。
私が仕事で初めてメンテしたハードディスクは、記録容量が40MB程でした。
座布団ぐらいの大きさで、インバータ制御で定速回転になるまで使用できず。
公衆通信網が開放された頃、私は工事担任者「パケット交換種」資格を取得、
第一回目試験なので比較的苦労せず合格、それがデジタル一種になりました。