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フリーの32bit版ですが処理が速い。
今回サイズが大き過ぎる数万の画像の一括リサイズに使いました。
「藤 -Resizer-」とも比較しましたが、こちらのRalphaは複数並列処理できるのでスレッドの数だけ倍速変換できてとても速いです。
私はCorei5 3450なので4コア4スレですが、藤より4倍どころか10倍以上速い処理速度。
Ralpha:一括入力→出力(並列処理) ※CPU100%程使用
藤 -Resizer-:入力&出力(1つずつ同時進行) ※CPU30%程使用
Ralphaは変換中に他の事をするとそれがカクつきます。
ちなみに両ソフトでほぼ同じ設定で変換した画質に、拡大で見ても違いが見つかりません。

Ralphaの欠点は
エラー発生時メッセージだけ表示され、どのファイルがダメなのか特定できず中断されます。
「libpng warning: Unknown iTXt compression type or method」なんのこっちゃ?
ログが見れない。
SusiePlugin対応でも無理なものは無理。
その点「藤 -Resizer-」は隠し設定でlog.txtを出力できて確認取れます。
そんなファイルでも藤ではエラー吐かないので併用して変換しました。

Ralphaの使い勝手は、よく使うならメイン画面はお飾りです。
右クリックの送るに設定ファイル(.ini)を詳細に作っておく為のようなもので、[SendToにあるショートカット]と[~.ini]を一つのセットと考え、たまに使うなら別だけど右クリックの送るから主に使う感じ。
だからかメイン画面の変換開始の「↩」アイコンがとても小さい。

エラーファイルの特定ができないので一括とはいかず、細かく分けて処理して実際時間はかかりましたが、処理速度の速さはお勧めできます。

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