フィードバック対象の投稿
おそらく、Ubuntuのような、GUI付きのGNU/Linuxを使ったことのある人なら、誰もが触ったことのある?(個人の意見です。)かもしれない、有名なエディタでしたが、実は、Windows版が存在していたのですね。
本家を触ったことのない方が多数と思います。
簡単に申し上げますと、シンプルでありながら、ソースコードのハイライト機能なども備えているため、使いやすいです。
画面上には、ボタンが少なくまとめられており、外観的にもいいかもですね。
私が思うに、メモ帳のようにシンプルでありながら、メモ帳ではできないことができ、使い勝手も良いので、通常のメモ帳の代わりに使用するのも良いと思います。
複数のファイルをタブを使用して一つのウィンドウで開けるため、たくさん開くときはウィンドウがごちゃごちゃになることもなく、デスクトップがスッキリします。
デフォルトのフォントでは、日本語がカクカクした明朝体なので、設定から、メイリオ(このソフト内ではMeiryo Normal)などの、日本語対応フォントを指定すると、日本語で使ってもきれいに表示されますよ。