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デジタル画像の編集やアーカイブ(アルバム化、タグ管理など)では「Adobe Photoshop Lightroom」が鉄板ツールですが、当アプリならば「RAW」での(Lightroom)代替が成立します。

すべての RAW ファイルに、darktable を使用しています。コツをつかめば、それは実に素晴らしい。
例えば、ライブラリに RAW ファイルを読み込み、一連の関数を準備して xmp ファイルとして保存し、開発するシリーズを選択してから、バッチプロセス(色温度など)を適用し、一度にバッチ処理する:
https://pixls.us/articles/luminosity-masking-in-darktable/

すべての編集は完全に非破壊的で、表示用にキャッシュされた画像バッファのみで動作します。
フル画像はエクスポート時にのみ変換されます。
フロントエンドは gtk+/cairo で書かれ、
raw 画像の読み込みは libraw を使用して行われ、
hdr、exr、LDR(ローダイナミックレンジ)は imagemagick(magickcore)でサポートされています。
コアは完全に浮動小数点値で動作するので、写真に限らず、科学的に取得した画像やレンダラーの出力(HDR)にも使用できます。
FAQ | darktable
https://www.darktable.org/about/faq/

用途に応じ、
フォトビューア&スライドショーは「nomacs」が既定、
画像編集は「IrfanView」を。
より高度な機能が必要なときは、darktable や GIMP を。
アーカイブは「digiKam」で完結できます。
アプリを使い分けることで、もはや「Adobe」は無用です。

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