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当アプリは、ダッシュボードの左に表示されている
Privacy
Apps
Telemetry
Packages
Policies
が、サイドバーのナビゲーションです。
その右隣のピンク色のペイン:
Apply policies(ポリシーを適用する)
Apps Updates
Cortana Windows
Defender
Edge
Gaming
Privacy
Templates
が、ポリシー(ローカルグループポリシー:gpedit.msc)設定(有効>無効化)のユーザーインターフェースです。
それらに対し、「無効化」したいものをチェックをします(画面右上部の☑で、そのページで表示されている選択肢の「全て」を選択できます)が、前提として、そのためのテンプレートを準備する必要があります:
サイドバーのナビゲーション「Privacy」ページにて、使用したい「テンプレート」にチェックを入れ、右に表示されている[Install selected templates]をクリックすることで、当アプリに組み込まれます。
◻・・・・(Trending)は、全てのテンプレートが対話式で表示されます。
◻ Professional template with advanced features は、上級者&専門家を対象にした「リスキーな環境設定」が表示されます:このリストは(管理者以外による不当な操作を防止する観点で)無効化や削除したものは、手動で「regedit」にて再有効化や、再インストールが必要になります。「Policies」ページの上部「View code」をクリックすれば、その詳細(格納場所やパスなど)が表示されます。因みに「Configured」をクリックすれば、適用された内容が表示されます。
※ 適用したポリシー(テンプレート/スクリプト)のログファイルは、「sharpApp」フォルダ内:scripts > Applied に存在します。