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当方は、下記の順で「実用」が変遷しています(現在は、⑤と⑥を併用中です)
① Spybot Anti-Beacon for Windows 10
② WPD
③ Shut Up 10
④ Debotnet(開発サポートを終了)
⑤ SharpApp(④ の後継:PowerShell エンジンを使用する仕様として「新設計」)
⑥ W10Privacy(個人の力作:Bernd Schuster/独) https://www.w10privacy.de/english-home/instructions-1/
「Spydish」 も実装はしています:設定状況の実情確認に便利です。
当方は Dell 製の PC を使用しており、
そのライセンス契約上「OS の変更」はできません(変更した段階で、カスタマーサポート打ち切り)。
購入時、2万円ほど低価格になる「HOME」版を選択したたため、「PRO」に移行できませんでした。
(Dell のカスタマーサポートは至れり尽くせりなので、5年間の保証期限までは HOME 版で堪える覚悟です)
① ~ ④ は、HOME 版では「無効化が可能な設定が限定」されます。その関係での変遷です。
「⑥」は非常に高度なツールであり、
(利便性や汎用性とのトレードオフが生じる)隠された設定の調整ができ、
(致命的なリスクを伴う)システムアプリの削除も可能になります。
つまり、ビギナークラスには(意図せぬ結果を招き、途方に暮れかねない)厄介な代物なので、「日本語」化を進めることにしました。単なる「対訳」ではなく、ビギナーでも理解できるような「意訳」で対応します。現在進行中の翻訳作業なので、それが適用された「更新版」が公開されてからの利用をお勧めします。