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PC が熱くなる要因は様々です。
ノート型はその構造上、排熱能力に劣り、トラブルを起こしやすい。
デスクトップ型は、排熱スペースが確保されており、ファンなどで強制的に排熱できるため、ノート型よりもリスクが少ない。

経験上、
デフラグ、
ウイルススキャナーの実行中、
OneDrive などのクラウド同期中は、
異常なほどに HDD の温度が上昇します。
マイクロソフトの(四六時中、送受信する)テレメトリやバックグラウンドタスクも過負荷(温度上昇)の要因です。
私は、それらを「regedit」でブロック措置に。
対策前は、50~62℃/HDD が常でしたが、対策後は 42~47℃前後で安定しています。
50℃を超過する状態が常ならば、タスクマネージャーで要因を調べることをお勧めします。

現システム環境:
デスクトップ型コンピュータ、3.00 GHz Intel Core i5-7400、マルチコア(計4個)
Win 10 (x64) 1903

ノート型(Win XP 機)と Ultrabook(Win 8 機)がオーバーヒートで廃物になった経験があり、リアルタイムでのモニタリングの重要性を痛感しました。
その反省から、CrystalDiskInfo(デバイスのリアルタイム監視)、thilmera7_64(任意のしきい値で強制シャットダウン)を使用し、システムトレイ内に表示しています。
当アプリ「HWiNFO」は、モニタリング機能を利用せずに「排熱ファン」のコントロール機能を使用しています:ダッシュボード「Sensor Status」の左下にある「ファン」アイコンをクリックして、Fan Control をカスタマイズできます。アプリの[ System Tray ]タブで、システムトレイの任意の監視表示を設定できます。


ノートパソコンの場合は、
一般的に固定速度ファン(2線プラグ)であり、可変のためには 3線プラグを必要とします。それゆえ、ソフトウェアでの「ファン制御」は叶いません。

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