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メジャーアップデート「78」系が公開され、
前仕様「68」系の既存ユーザーについては「自動更新のロールアウト待ち」が推奨されています。
公式情報:
「アップデートを自動的にインストールする」を選択した既存のユーザーであっても、
インストールされ有効になっている拡張機能とプラグインがアップデートアプリケーションに干渉しないと判断された場合にのみ、自動的にアップデートされます。
自動更新がロールアウトされるまで手動更新を行わないことをお勧めします。
https://freesoft-100.com/review/comment/19078/
しかしながら、
「アバスト クリーンアップ プレミアム」のユーザーから
『拡張機能などの互換性で「更新保留」にされているはずにも関わらず、68 系から 78 系への「強制更新」がされてしまった!』との報告事例が上がっています。
アバストでの「アプリの自動更新」の無効化は、Windows のレジストリエディターでの修正が必要です
Code:
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Policies¥Mozilla¥Thunderbird]"DisableAppUpdate"=dword:00000001
※ サードパーティのユーティリティによる「アップデート」機能に注意が必要です!
一般的には、ユーティリティでの設定で「Thunderbird」の更新を無効化できるはずです。