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世界を牛耳るプラットフォーマー「G(oogle)A(pple)F(acebook)M(icrosoft)A(mazon)」は、
ビジネス戦略の観点から、飽くなきほどに貪欲に「個人情報」を収集しようと画策しています。
Google と Microsoft は、アメリカ「国家安全保障局」と「UKUSA 条約」との密接な関係(個人情報の無制限の提供)が、エドワード・スノーデンによって暴露されました。
https://en.wikipedia.org/wiki/National_Security_Agency
https://en.wikipedia.org/wiki/UKUSA_Agreement

その上、
米国では「Foreign Intelligence Surveillance Act」と「PRISM」が合法化され、
世界中のすべての人々が監視対象にされており、プライバシー保護は蔑ろにされています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Foreign_Intelligence_Surveillance_Act
https://en.wikipedia.org/wiki/PRISM_(surveillance_program)

米国を拠点とする「GAFMA」には、
ビジネス上の利権に加えて、国家安全保障(監視)の制約(統制下)があり、プライバシー保護の現実は闇の中です。
しかしながら、ロシア、中国、イスラエルの現実は米国以上に「大規模な監視システムが構築され、且つ、合法化され」ており、それらの国からの製品(Yandex、Kaspersky、Baidu、Opera、Qihoo 360など)は、プライバシー保護は「有名無実化」していると思われます。

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