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ところで、
私は長年の知識と経験から、
すべての「Google、アバスト」製品は、
スパイウェア(貪欲な「プライバシー」収集ツール)であることを認識しており、
悪質さが際立っているため「触らぬ神に祟りなし」という姿勢です。
今後も無縁の(二度と触れることはない)関係が変わることはないでしょう。
アンチウイルス製品はその特性により、
「特権でシステム内のすべてを検索し、検査の名前でデータを送信/窃取する」ことが可能です。
クリーナーユーティリティ「CCleaner」は、
「履歴、ログ、レジストリなど」をクリーニングする名目で、それらを検索し、収集し、送信することが可能です。
一般ユーザーのほとんどは、システムログ、エクスプローラの履歴、閲覧履歴などの「プライバシー」の管理に無頓着なので、ビッグデータビジネスの観点から「システムに残存しているプライバシーデータ」は、まさに「金の成る木」でしょう。
「Avast」は、その貴重なデータを(我が物に独占)収得することを切望しているのでしょう。
ユーザーがクリーンアップを目的に、ひとたび、CCleaner を実行すれば「収集可能なデータが、Avast に送信され、収得できる」ことが、技術的に可能です。さながら「ミイラ取りがミイラになる」ようなものです。
アバストによる一連の不正行為を考察すれば、存外「危険なツール」の性質が、垣間見えてきます:
https://freesoft-100.com/review/comment/19124/