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Kasperskyは検索結果一覧で
サイトの安全性を4色アイコンである程度確認することができるのですが、
そのサイトが安全であっても
稀にリンク先が危険等の理由で
Kasperskyの通知や真っ赤な画面で警告が出ることも…
そんなドキッはできるだけ避けたいので
以前Kasperskyのサポートに
そういったサイトを一覧から排除、非表示にする機能はありませんか?
と問い合わせたところ
子供向けの機能はありますがそういった機能はありませんとのこと…
しばらくドキッとすることもなかったのでそのままにしていましたが
以前使っていたサイトをブックマークから数年ぶりに開いたところ
何か大変なことになっているようで…
インストールも不要ということで
UrlDisablerにそのサイトのドメインを追加してみました
すると、そのサイトを再び開こうとしても確かにアクセスがブロックされます
セキュリティソフトをインストールして(その設定も重要かと思いますが…)
気をつけて使うだけでも違うのでしょうが
こちらのサイトでも紹介されているaguse.jpのような
疑わしいサイトを調べるサービスを利用したり
それでも危険なサイトにアクセスしてしまった場合にはドメインを追加するだけと
とても簡単なので
UrlDisablerのようなソフトも使い登録しておくことで
ドキッをさらに回避できるのではないでしょうか?
これも☆5評価ですが
現在のVersionが初版ということで☆6への期待を込めて
Firefoxだけでなく(Chrome/Edgeは除く)
VivaldiやSleipnir 4等のChromium系ブラウザにも
対応していただければ…と思います