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■ 準備
sendto (送る) フォルダーに「extLauncher64.exe」のショートカットを入れます。
(ショートカット名の例 : extLauncher)
■ extLauncher への登録
1. 目的の拡張子を持つファイルを右クリックして「送る(&N)」から上記で準備した extLauncher を選択。
2. extLauncher が起動するので目的のプログラムを追加していきます。
3. 「送る(&N)」の extLauncher から試して動作確認 (中には上手く渡せないソフトもあるので)
■ ファイル右クリック時の編集項目に登録 (上手く登録できない拡張子もあります)
「FileTypesMan」( x64版) を使って、ファイルを右クリックした時の編集項目にします。
1. FileTypesMan を起動して対象となる拡張子を探します。
2. edit 項目を編集するか新規作成で
例:
・アクション名 : edit
・右クリックタイトル (例) : ランチャーから選択して開く(&E)...
・コマンドライン (例) : "extLauncher64.exe のフルパスを指定" "%1"
( ↑ "%1" を忘れずに)
・アイコン (例) : extLauncher64.exe のフルパスを指定,0
・全ユーザー既定の動作 にチェック
これで、キーボード操作の場合は、「アプリケーションキー」 → 「E」キー で extLauncher のウィンドウが表示されるので「矢印キー (方向キー)」で選択して「Enter」キー押下ですみます。
■ 同類のファイルタイプを同じに登録
動画や画像ファイルのような、ほぼ同じランチャーのソフト登録内容でよければ、ひとつ作って 「extLauncher64.ini」 を開き、拡張子部分のみ変えてコピペ編集していくのが簡単です。
尚、「FileTypesMan」での作業は忘れずに。(この部分の登録は同じ内容の単純作業)