フィードバック対象の投稿
「UltraSearch」を使った私のユースケース。
● 検索対象のデバイスを指定する(複数のデバイスを同時に処理することも可能)。
● 検索の効率を高めるため、検索に不要な除外したいファイル拡張子を「除外フィルタ」で設定する(例:画像以外のファイル拡張子)。
● 検索結果に表示したい項目(列)を定義します。
Containing Path(パスを含む) | Name(名前) | Size(サイズ) | Creation Date(作成日) | Type(種類)
列をクリックすると、その列で昇順/降順にソートされます。
また、列の入れ替えや、アイテムの追加や非表示も可能です。
注意事項
UltraSearch は「プログラムの実行」時に大量の RAM を必要とし、UltraSearch の実行中(数秒間)は、他のプログラムとのマルチタスクに支障が生じます。リソースの大きなプログラム(Office、WebBrowser、Virus 検査など)が実行されている場合にはシステムがビジー状態になる可能性もあるので、予めそれらの終了を推奨します)。また、UltraSearch の検索結果が表示される前に何らかのボタンなどを押すと、プログラム(UltraSearch)がクラッシュする場合があります。
https://knowledgebase.jam-software.com/ultrasearch_professional/index4.shtml
なぜ UltraSearch は多大なメモリ(RAM)を使用するのですか?
> UltraSearch では、高速な検索結果を得るために、インデックスを使用せず、ワーキングメモリ(RAM)にファイル情報を格納しています。ハードドライブ上のファイルやフォルダの数にもよりますが、数百 MB にもなります。必要な RAM の量をできるだけ少なくするために、ドライブリストで検索したいドライブやフォルダのみを選択してください。ドライブの選択を解除すると、そのドライブのファイル情報は作業メモリから直接削除されます