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サードパーティ製のプログラム(CrystalDiskInfo など)の正当性(作者本人が公開した真正品かどうか)は、
(プログラムの作者が公開している)デジタル署名やハッシュ値との照合で確認できます。
厄介なハッシュ値の検証も、当「RapidCRC Unicode」で簡単に判定できます。
応用手法として:
メールの添付ファイルや暗号化ファイルには、
ファイルハッシュ値(SHA-256)を明示することで受信者に要らぬ心配(改ざんファイルの疑念)を掛けずに済みます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SHA-2
「NSA」との密接な関係が問題視されている「Google」が買収した「VirusTotal」を使用することは、
「個人情報の尊厳」に対しての脅威を生みます。
「VirusTotal」での偽陽性判定など、
信頼性に疑問を招くものを使用するよりも、「ハッシュ」検証の方が優れています。
※ 著名なプログラマー(Alexandru Dicu、Nir Sofer、Henry++ など)は、
『VirusTotal は当てにならないうえに、狡猾な「Google」による「個人情報の尊厳に対しての脅威」を生むことの危険性を警告しており、「デジタル署名やハッシュ値」との照合を徹底すべき』と再三再四呼びかけています。