フィードバックの送信

投稿されている内容がガイドライン利用規約に違反しているなど問題があると思われる場合、下記よりご報告ください。

その際、問題があると思われる部分を具体的にご指摘ください。

※ フィードバックを送った方がどなたかを第三者に開示することはありません。
※ いただいたフィードバックをもとに対応することをお約束するものではありません。
※ いただいたフィードバックについて、個別に回答いたしておりません。

フィードバック対象の投稿

> Vivaldi Teamの人が下の問題に反応したのはもっと前なので
> わざわざ問題として取り上げて星2という評価を下すくらいならもっと速くにowlさんが追記をすべき

Vivaldi Teamの人が問題に反応したのは「もっと前」とは、何ヶ月前の事?
数日前のことであり、後出しジャンケン的な「失格」レベルでしょう。
Mozilla では、2020年10月28日にこの問題を提起。
Apple は、2020年10月28日(水)21:19:57PDTです。
Brave は、Mozilla や Apple の見解に同調し、2020年11月7日に実装の拒否を決定しユーザーに通知していました。

Google が、Chromium への実装化を通告したのは昨年5月です。
Chromium ベンダーならば「当然、情報を知らないわけがない」わけですが、
Vivaldi version 4.2.2406.54 (2021/10/01)では「Idle Detection API」が実装されており「デフォルトで有効化」されていました。

実際に欧米で Chromium ユーザーが反発したため、
https://old.reddit.com/r/privacy/comments/pwkkbj/chrome_94_released_with_controversial_idle/
事態の大きさに「Vivaldi」が慌てふためいて、ようやく重い腰を上げたのが実情です。
一般論で言えば、
「Vivaldi」は、様子見を決め込んでいたのであって「ユーザーファーストとは名ばかりの怠慢」行為に他なりません。
たとえ、好みのものであったとしても、ユーザーレビューの性格上「公正な評価」が求められます。
簡単に言えば、
あなたの好みでない「アプリ」だった場合に、どう感じるのか、どう評価するのかが、「客観的」な指標になるでしょう。

最後に、
私は定職に就いており、暇を持て余しているわけではありません。
在宅では「家庭」ファーストに努め、(仮想現実世界から距離を置き)在宅では、デジタル・デトックスのアナログチックな「スローライフ」に改めました。私的なデジタルタイムは(調べ物や e-mail、資産管理を主用途に)、平日(火曜日~木曜日)での夜間(数十分ほど)に限定しています。
要するに、情報を得て、分析し、投稿するには「相応の手間」を要し、投稿が散発的になってしまうのです。
あくまでも、無償の善意で投稿しているのであって、プロフェッショナル(有償)の責務はありません。

問題があると思われる内容 (*必須)

  • 不適切な内容
  • 成人向けの内容
  • 悪質なリンクを含む
  • 個人情報を含む
  • 営利利用(宣伝・広告目的)
  • 重複投稿
  • その他

問題があると思われる内容の詳細 (*必須)