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派生ブラウザについての考察:
それらには少なからず興味深い「特色」があるように感じますが、
最大の懸念点は「開発サポート」の能力です。
もちろん、開発者(メンバー)の見識と力量(スキル)に依るところがありますが、
盲点なのは「彼らのモチベーション(情熱と継続力)です。

Iridium ブラウザに限らず、
相当数の派生ブラウザは「活動が尻すぼみ」で、いつの間にか「開発陣が解散し、放棄されていた」という事例が多い。
私見ですが、Vivaldi も要注意です
人口統計学上、世界人口とは現在生きている人間の総数であり、3月時点で 78億人に達していると推定されています。
Vivaldi のアクティブユーザー数(計数):230万人+
https://vivaldi.com/company/
Vivaldi が利益を出すためには「500万人のユーザーが必要」と語る
https://www.reuters.com/article/us-internet-vivaldi-idUSKCN0XC1J6
初回リリース 2016年4月6日(テクニカルプレビューは 2015年1月27日リリース)
まもなく「7年目」になるが、220万人程度のユーザー数で低迷しており、CEO は経営危機を認識し私財を投入している。
この有様は「知られていない」からではなく、ニッチすぎるゆえ嫌気が差しての離反者が多い(新鮮さや革新性の幻想から新規ユーザーを獲得できているが、既存ユーザーは去っていく)というのが、私をはじめとする Opera からのユーザーたちの共通する見方です。要するに「有れば」便利は「無くとも」支障がないわけで、必要としないユーザーには無用の長物で、パフォーマンス劣化の元凶とも言えます。キャッチーな話題(目新しさ)づくりに精力し、労力(時間と検証)を要する「バグ対策は後回し」が、一向に改まることがない Vivaldi プロジェクトの体質なので、訴求力を失っており魅力が褪せています。

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