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Google Just Gave You the Best Reason Yet to Finally Quit Using Chrome(Googleは、Chrome を使うのをやめるのに最も適した理由を教えてくれました。) | By Jason Aten, Tech columnist@jasonaten
https://www.inc.com/jason-aten/google-just-gave-you-best-reason-yet-to-finally-quit-using-chrome.html
以下は、その全文:
Google は以前『ウェブサイトがログイン状態を維持したり、広告をクリックして購入したことを広告主に知らせたりするために使う小さなソフトウェアコードの断片であるクッキーは良くないという考え方に賛同する』と述べた。少なくとも、インターネット上であなたの行動を追跡するようなサードパーティ製のものは。このような種類のクッキーは、2023 年までに Chrome でブロックされる予定とも。

ただし、Google はあらゆる広告プラットフォームと同様に、どのような種類の広告を表示するかを知るためのクッキーを使用するため、(エンドユーザーが、それらの)クッキーを取り除くことは困難でした。しかしながら実情は、Google にとってはそれほど困難なことではありませんでした。Google は、文字通り何十億もの人々が探しているものを伝えるだけのウェブサイトを運営しているので、あなたが何に興味があるかを知るためにサードパーティのクッキーを必要とさえしていないのです。

Google の本当の問題は、サードパーティ・クッキーを完全に遮断することができないことです。それは、競争相手に対して非常に分が悪いことですし、世界最大の広告プラットフォームだけでなく、最も人気のあるウェブブラウザ「Chrome」を支配しているという事実を利用しているように見えるかもしれないからです。規制当局や法律家が大手テック企業を注視していることを考えると、(サードパーティ・クッキーを完全に遮断できない)それは無茶な話でした。

そこで Google は、Federated Learning of Cohorts(FLoC)と呼ばれる代替手段を導入すると発表した。簡単に説明すると、Chrome はあなたの閲覧履歴を追跡し、それを使ってあなたを同じような興味を持つ他のユーザーのコホートの一部として識別します。広告主は「高価なスキーウェアを買うのが好きだ」というコホートや、「50歳になったばかりで、もうすぐ大学に入る2人の子供がおり、住宅ローンの借り換えをしたい」というコホートをターゲットに広告を表示することが可能になる。

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