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当拡張機能は、リチャード・ストールマンの論文「The JavaScript Trap」で述べられている JavaScript(JS)の問題(危険性)を解決することを目的としたものです。
https://www.gnu.org/philosophy/javascript-trap.html

当ブラウザ拡張機能を使用すれば、
「自明でない(信頼性に検証が必要な )JS」の実情をつまびらかにできます。
その機能は、私が過去に好んだブラウザ拡張機能「uMatrix」を思い起します。
ブラウザのタスクマネージャ(about:performance)での「リソース」値は、ブラウジング中であっても 81KBのままで推移し、微々たるものです。
システムリソースを要求せず、「自明でない JS」を簡単に、個別に、制御(Whitelist / Blacklist)でき、同種の拡張機能と併用可能なので、すこぶる便利です。

JS のブロックは、NoScript、uMatrix、uBlock Origin などでも可能です。しかし、これらでは JS(通常、数多くの JS が仕組まれている)の詳細を確認することはできません(ユーザ自身が、別途、調べ直す必要がある)。

当ブラウザ拡張の利点は、単に JS をブロックするだけでなく、「自明でない JS」の詳細が判明する点です。
現在、私は「uBO」にて、デフォルトで「すべての JS をブロック」していますが、当拡張機能を追加すれば「それら全ての JS をつまびらかにできる」ので、(ブロックが必要かどうか)ハッキリと理解できるようになります。
要するに、「どんな JS なのかがわかる」この拡張機能の有用性(補完機能)が重要なのです。

「Chromium」ブラウザでは必要な「API」が存在しないため使用不可能です。

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