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ログオン時に以前開いていたフォルダを表示することができます。
標準のExplorer.exeをタブ化しています。要インストールです。
フォルダ数とファイル数も標準のExplorerと当然ですが同じです。
ファイル数が多くてもストレスなく表示、スクロール可能で描画も快適です。

フォルダウィンドウとUIはOSの見た目に依存します。
アクティブなタブの文字のウエイトと文字色を変更できます。
ExplorerSafeMode.exeを起動するとタブのない標準のExplorerが起動します。
アプリケーションランチャーボタンにファイルをドロップして登録できます。
頻繁に利用するフォルダは左のナビゲーションウィンドウにピン止めしてください。


欠点
ExplorerSafeMode.exe 起動後のウィンドウのタブバーを有効にした場合にメニューバーが消えます。
ツールチップでのプレビューで落ちる場合があります。その場合、ツールチップは諦めてください。


余談
32ビット版のLauncherアプリSpecial LaunchからFolderを開くと、新規にExplorerが開き、以前に開いた複数のタブと一緒に表示されてしまいます。
ExplorerSafeMode.exeを先に起動させておくと、新規にExplorerが開きますが、以前に開いた複数のタブと一緒に表示されることは無くなります。
※登録したアイテムが消えることが無いので Special Launch を使っています。
※タブ化したExplorerが幾つか欲しい場合は便利かも知れません。


コマンドバーの検索とwindowsの検索の結果が一致しません。
タブ化したExplorerが欲しい場合はコマンドバーの「アクティブなタブを新規ウィンドウで開く」をクリックすることでも可能です。
コマンドバーはメニューバーに移動できます。アイコンサイズ変更可能です。
メニューバーが消えた場合は、ツールバーやタブバーの余白を右クリックして、「ツールバー」>「メニューバー」で再表示させてください

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