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便利な機能を使い尽くしたい玄人向けな動画編集ソフトであり カット編集は Shotcut の方が遥かに効率的ですが、設定ダイアログからの拡張機能(エフェクト機能)や 文字入れ が手に馴染めば便利です。

Text Animetion は手順が少なくてラクですし、ヒカキン氏のようなYouTuber的なテロップを入れまくることが可能です。袋文字も影付き文字もこれ一つでOK。しかし、テキストのオブジェクトが多いと動画のカクカクが目立つようになります。

サムネイル作成に操作の難しいGIMPは必要ありません。ちゃちゃっと作成して、現在のフレームの出力イメージをクリックボードにコピーするか、PNG出力プラグインで書き出せば済みます。

習得するのに、多少時間が掛るのは 有料ソフトやVideoProc Vlogger/Shotcut 等の無料ソフトでも同様に起きる問題です。なお、Aviutl 1.10 ですが ビルド環境の更新で 動作最低環境が 変更されています。

推奨は DirectX 12(windows 10), AVX 2.0(モーショングラフィックス系) ですので、Ivy Bridge(第3世代)のPCでは動作しない機能があります。第4世代のCore i3 以降の windows 10 64-bit で 外付けGPU があることが必須であり、このスペック以下では HD(30fps)ですら プレビュー画面がカクつきます。Intel HD Graphics 4600のノートPCでHD動画、カクつきました。

Core2DuoでAviutlでサクサク~っ!!(SD画質?)という過去の評は無視して下さい。動画読み込み時に 他の動画編集アプリには無い、例えるなら時空の歪に発生した渦のような強烈な読み込みタイムが Aviutl にはあります。


2K,4Kの動画編集ではゲーム実況が余裕で出来るパソコンが必要です。

Aviutl は基本的にノートPCには向いていません(高性能な外部グラフィックスがあれば別)。以上のことから、32-bitのAviutl は基本的に長時間編集には向かないと思います。

これだけ便利なのに 大人気 YouTuber らが Aviutl を捨てて乗り換えていくのには、このような理由があるわけです。


patch.aul を導入するとイイ感じに軽くなったので評価を上げます。グラボ必須です。全ての機能を使うにはOpenCLへの対応が必要です。

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