ネットでの情報を鵜吞みにしたくは無いですが、ウイルスバスタークラウドの前年度3月のマルウェア・スパイウェア検出テストでの成績は99%を下回る結果となっているようです。
４テスト平均で98.60％なのだとか（3月でのテストでは97.19%でした）
これはWindows標準セキュリティソフトのMicrosoftDefender以下の検出性能と言う事です（2023年度4テスト平均99.99％、3月でのテストでも99.98%）
重たく負荷も大きめなのに肝心要のマルウェア検出性能も、キングソフトのセキュリティよりは良いのかも知れませんが、それでも平均以下の性能なのはちょっと使いたくないですね。今年の3月頃にノートンの期限切れますが、お金が無かったら暫くはMicrosoftDefenderで凌ごうと思っています。