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更新は止まっている(Version7.21.1:Sep 17, 2023)ようですが、
その開発元(Free Software Foundation:https://www.fsf.org/about/contact.html)はアクティブで、拡張機能「GNU LibreJS」は正常に機能しました。

家屋内外の冬支度などで必要とする用具・用品の到達や、贈答の目的に、各種のオンラインショップを利用したが、ウェブサイトや決済ページなどに異様と思えるほどに多重多層に「JavaScript」が組み合わされていたので、その詳細を知りたくて、この拡張機能を有効化した。
ブラウザには「uBlock Origin、NoScript」を使用し、システムレベルで「AdGuard for Windows」を適用し、「JavaScript」などを制御しているが、グレーゾーン(白なのか黒なのか不明)の JavaScript を確認する(白ならば「ホワイトリスト」に登録し、黒ならば「ブラックリスト」に登録)のに重宝します。

GNU LibreJS - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/GNU_LibreJS
抜粋して引用:
GNU LibreJS(または単にLibreJS)は、GNUプロジェクトによって書かれた、Mozilla Firefoxベース(Torでも動作する)のブラウザ用の自由ソフトウェアブラウザ拡張機能である。その目的は、不自由なJavaScriptプログラムをブロックし、自由または些細なJavaScriptを許可することにある。このアドオンは、2009年にリチャード・ストールマンによって初めて説明された、いわゆる「JavaScriptトラップ」に対処するために書かれた。これは、多くのユーザーが知らないうちにウェブブラウザでプロプライエタリソフトウェアを実行している状況を指す。
ストールマンはGoogleを批判し、「一般的に、Googleのサービスのほとんどは、不自由なJavaScriptコードの実行を必要とする。これを拒否した場合(例えば、LibreJSを実行するなど)、これらのサービスを利用できなくなることがわかる。」と述べた。
コリイ・ドクトロウ氏(ジャーナリストである。著作権関係の活動を活発におこなっており、クリエイティブ・コモンズの普及を推進している。自身の作品のライセンスとしてクリエイティブ・コモンズのライセンスを使用している)は、フィンリーの記事について議論し、彼は長年NoScriptを使用しており、JavaScriptでのみ動作する、必要な機能を持つページをホワイトリストに登録することで、フィンリーが指摘した問題を回避したと述べた。
クリエイティブ・コモンズ:著作物の適正な再利用の促進を目的として、著作者がみずからの著作物の再利用を許可するという意思表示を手軽に行えるようにするための様々なレベルのライセンスを策定し普及を図る国際的プロジェクト及びその運営主体である国際的非営利団体。

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