レビューではないのですが、今回のLibreOffice 25.8.3(Fresh)の更新をもって、32Bit対応から外れる事が、私にとっては大きな事という感想を持っています。
既に、Windowsは完全に64Bitに移行していますが、Linuxの各デストリビューションには、まだ32Bitバージョンがあり、私の所有している2台のＰＣが64BitネガティブPCですので、未だに32Bitマシン(当然、Linuxマシン)として現役です。
今回のLibreOffice 25.8.3(Fresh)から645Bitのみの対応となりますので、また32Bitマシンの終焉が一歩進んだのかな、という感があります。

時代の流れとは言え、32Bitマシンがこの世から何れ消える日があるのかもしれませんね。
一抹の寂しさを感じ得ずいられませんでした。